2008年に裏風俗を求めて日本縦断をしてわかったことは、日本には温泉が死ぬほどあるということ。(最近はボーリング技術が発達しているので、とりあえず掘ったら出るらしいですが・・。)


そして、そんな温泉には裏風俗が高確率で存在する。温泉街ならではの仕組みも多く、お馴染みの「ピンクコンパニオン」をはじめ、「旅館の仲居と交渉して女をあてがってもらう」「旅館の仲居そのものが売春をする」果ては「酌婦」という職種まである(あった?)という。同時に、温泉街近くには、独自の進化を遂げたソープランドが存在していたりもする。さらにさらに、連れ出しスナックという業態も多く見られる。

なんて奥が深いんだ。今後の捜査対象として相手にとって不足なしだ。

「温泉街には高確率で裏風俗が存在する」の方程式が学会で認知されるまで、捜査活動を続けようと思う。


なお、過去に捜査した温泉街は以下のとおりである。

・道後温泉(ファイルナンバー69)
・別府温泉(ファイルナンバー115)
・浅虫温泉(ファイルナンバー142)
・伊香保温泉(ファイルナンバー147)
・伊豆長岡温泉(ファイルナンバー131)



はたして捜査官は、いくつの温泉街で非合法にチンコを挿入することが出来るのであろうか。パンツのポジションを直しながら読み進めていただきたい。



パンツの位置が良くなったので読み進める


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