5月28日

やっぱ絵文字とか斜め自撮りアイコンとかが無いとダメだな。総合的な要素であの世界観が出るんだな。


5月28日

電磁波を防ぐにはアルミホイルで包むのがいいみたいです!アルミホイルが無かったら白い布で代用できます!


5月28日

冷蔵庫の次はベッドが壊れた!10万円貰っても買い替えで全部なくなります! アベが米軍と結託して物を壊す電磁波を発生しているに違いない! そのうちアメリカから冷蔵庫や洗濯機を輸入すると言い出すと思います! みんな気を付けて!騙されないで!


5月26日

火曜日。いつもは静かな朝を迎える西成だが、この日に限っては違う顔を見せる。 最底辺に生きる者たちによる週に一度の空き缶戦争の勃発、自転車に空き缶を括り付けた男たちの熱い戦いが始まるのだ。 戦いは前日の深夜に偵察が始まり、日付変わった午前6時頃をもって本格的に開始される。 そして午前8時から9時の1時間、それは最高潮に達する。 その最前線の様子を1つお届けしよう。

私はいつもの時間にベッドから起き上がり、カーテンを開けた。朝顔に水をやり、水槽のエビの様子を見る。 表の道路からは「グシャ、グシャ」という空き缶を潰す音が聞こえる。ああ、そういえば今日は火曜日だったな。 男たちがアルミ缶のみを選別して、軽くつぶして手際よく袋へと放り込んでいく時の音だ。 アルミ缶を完全に圧縮してしまうのは素人だ。この日ばかりはスピードが大切なのである。1分1秒が勝敗を分けるのだ。音から推測するに、あれはベテランだな。

ペットボトルと瓶と空き缶の資源ごみは、大阪市に委託された青いパッカー車が回収するのだが、彼らはパッカー車のルートを熟知している。 だからパッカー車が回収場所に来るより前にアルミ缶だけを回収していくのだ。「あんな連中には回収作業では負けないさ。だってあいつら給料制なんだろ」。 西成で戦い続ける男の自負があるのだ。だから、彼らにとって敵は大阪市清掃局ではなく、同じようにアルミ缶を狙う底辺たち、いわゆる同業者なのである。

私は、ベランダ越しに小気味よい圧縮音を聴きながら、満タンになった45リットルのビニール袋を両手に持って外へと出た。 これは私が6か月間ベランダで育てた、空き缶数百本の入ったゴミ袋である。

外に出ると、音を発生させていた者の姿はすでになく、すぐそばの電柱脇にはアルミ缶のみを抜かれてしぼんだ袋がいくつか置かれているだけだった。 わずか30秒、いや20秒でさっきの男は大きなチャンスを逃したことになる。一瞬のタイミングが天と地の差を生む。これが戦いの現実だ。

私が電柱脇に袋を置くと、後ろから1台の自転車がやってきて目の前で停まった。

「これ、持ってってええんか?」

見ると、底辺を絵に描いたような男だ。乗っている 自転車には空き缶を詰めたスーパーの袋がいくつか結びつけられているが、運転が困難なほどの量ではない。 このラストスパートの時間帯でこの量、まだまだ要領が悪いようだ。「そんなんじゃここでは生き残れないぜ」と言いたかったが、それを飲み込み笑顔で答えてやった。

「ああ、もってけ。大収穫だな」

男は私が答えると同時に、目にも止まらぬ速さで右手でゴミ袋を鷲掴みにすると左手で自転車の向きを変えた。 たちまち運転が困難になった自転車を漕ぎ出すときに、かすかに小さな声で「ありがとう」と言いやがったのが聞こえた。

よかったな、今日はボーナスだ。

私は部屋に戻り、ゆっくりと朝のコーヒーを飲むことにした。


5月25日

私は練習が嫌だったので殆ど出てませんでした。 だって合宿が自衛隊の基地であるんですよ。だから次の年はボイコットしました。 そしたら、じゃあお前は試合だけ出たらいいって言ってもらえました。 野球部とかサッカー部とか試合にも出られないのにアホみたいな練習よくやるなって思ってました。


5月25日

私も高校の時にマイナーなスポーツをやってましてね。種目によっては 出場した時点で近畿大会10番以内に入れるとかそういうのでしたよ。 競技人口が少ないと練習も適当にするだけで試合に出られるんですよ。 そういう部分の楽しさを味わわせてくれる人が指導者かどうかというのもあるんでしょうけど。


5月20日



どうですか?中南米もいいでしょう?これからこういう時代が来るんですよ。 北欧はもう時代遅れなんですよ。あ、真ん中が日本人な。


5月19日

氷河期世代は私のように実は人生レベルの高い人も多いので、本当に変態キモおっさんだと思ってたら痛い目を見ますよ。 この世代の最大の強みは失うものが少ないという事です。 アマゾンの注文履歴がバレたくらいで社会的に死ねるとか、お前らどんだけ軟弱なんだって思います。 オレなんかアナルにバイブ入れてるの周りのみんなが知ってるよ。


5月17日

若いYouTuberがしょうもない企画して、あれは何がおもろいのかって思いますが、 自分もクリスマスにホモの店に行くとかよく似たことやってたんだな。自分では面白いって思ってたみたいだよ。


5月17日

女は他人の生活を覗くのが好きだからな。恋愛話でなんであんなに盛り上がれるのか。


5月17日

こういう動画って可愛かったら当たり前に再生数上がるわけですけど、意外と顔出ししていなくても、可愛くなくても、一言もしゃべらなくても、 そこそこファンが付いてる人もいるので、非常にファジーな部分で成り立っているジャンルだってのが良く解りますね。

一般人が洗濯したり料理したりお菓子食ったりしてるだけの動画なのに 見る人がいるのは何故なのかって、広告代理店のネクタイしてないベートーベンみたいな髪型した営業マンに聞いてみたいわ。


5月17日

ようつべには、「OLの日常」みたいな動画アップしてる女が大量にいますけれども、デジャブかって思うくらい全部同じですね。


5月16日

ゆるせぽねの6って113%あるの知ってた?


5月16日

ゆるせぽねの6打ちたい。


5月16日

さいきん、物を飲むときに口からこぼしてしまう。病気だろうか。


5月16日

「あるとしか言えない(仮)」あらため。


5月16日


5月16日

キリ番踏んだらタオルセットが貰えるみたいです。


5月16日

最近よく見る、可愛いんだか不細工なんだか良く解らない年齢不詳の女は、本田翼というらしい。


5月14日

てゆうか掲示板、これは書かないといけない流れになってるぞ。


5月14日

7が沢山ある台と言えば高砂のセブンティセブンですが、あれ人気でなかったのは足し算できないやつが多かったからだと思うんですよ。 あの台は7が3種類ありましてね。で、7が揃って左中右リールの合計が7か8ならBIGなんすよ。6ならバケでそれ以下がシングル(集中)。

難しく言いますと、「有効ラインに一直線に並んだ7の数の和によってボーナスの種類が決まる(もちろん成立フラグ通りにしか揃わないよ)」という事なんすよ。

パチンコ屋行く底辺は瞬時に足し算できないから、あんな台が売れるわけないんですよ。 盤面押しされたのも、底辺だから「これ無理やり点数高い7で止めたったらええやんけ」という発想で始まったんだと思うんですよ。

私はセブンスポットが好きだったので、それの後継機じゃないけど後継機っぽい感じなので導入前から楽しみにしてたんですがね。 近所のホールで入ったけどそっこー外されたんすよ。当時はガキんちょだったのでお金があるときでないと打てないので、結局1回しか打ってないんすよ。 おいてるゲーセンないかな。

意味わからん人は動画探してみてくれ。


5月14日



「残念! これダメなの! 残念!」 BYみのもんた

いやね、たしかに綺麗だから専門家に確認したんですよ。そしたらこれはキリ番じゃないって言われたんですよ。

確かに1が一杯あってキレイですけどね。 オレだって普段打たないレインボークエストで中リールに3連7が停まったときは「やっと入ったべ!」って思ったよ。でもあれリーチ目じゃないんだよ。 狙っても揃わないから台が壊れたんかと思ったよ。それで結局朝から切れながら2万6千円入れてノーフラグで、金が尽きたので 食事札出してタクシー乗って家まで2万とりに帰って戻ってきたら本命のサンダーVが空いてたので移動して閉店まで打って逆転したときはオレ凄いって思ったよ。 平成10何年くらいの話だよ。コンビニにATMなんてなかったんだよ。パチンコ屋に行くのにタクシー乗って往復したのはあの時だけだよ。


5月11日

大槻ひびきの戦隊モノに興味がある。


5月11日

大槻ひびきってどうなん。


5月10日

数年前の雑誌で誰だったかが大連まで撮影に行った特集があったと思うんだが、こんな写真載ってなかったと思うなあ。 どの雑誌かわからないので発掘できる自信が無い。雑誌は倉庫にしまう前に付箋をつけとかないと探し出せなくなりますね。。


5月10日

チョン・ウンスクが満州の本も書いてるんだが、それに逢坂町遊廓の丸窓の建物が載っている。これはまだ存在するのだろうか。 赤茶のレンガの建物とは違って飛田の丸窓物件みたいなやつ。こんなんあるんだな。

あの国は風水バリヤー使ってるから遠隔透視が出来ないんですよ。だれか見に行ってほしい。


5月10日

木浦の旅人宿についてリチャード・キアの本に載っていた。やはりか。
以下引用。

さて、こうして市内を徘徊して木浦駅に戻った。色町の存在は全く知らないので、取り敢えず駅に隣接している旅館街で宿を取る事にした。何の変哲も無い、何処の地方都市の駅前にも在る4、5階建ての旅館である。しかし、後になってそれが非合法の売春斡旋旅館である事が判明する。

〜略〜

執拗なアジュマの勧誘を何とか断り、宿に帰った。隣での経緯を旅館のアジュマに話すと、当館もその手の旅館である事を白状し、逆にアガッシを勧められたのには閉口した。

此処は夜の帳が落ちると旅館街一帯が私娼窟に変貌を遂げるシマだったのである。昼とは全く異なる表情を見せるのだ。 この時はなぜか、嘗てアフガンを侵攻した旧ソ連軍を悩ませたアフガンゲリラの話を思い出した。旧ソ連兵によると、日中は友好的な地元の住人が夜になるとゲリラになって牙を剥いてくるのだそうだ。

さらに言えば、帰宅してから暫くして風呂上がりのビールを買いに裏手の商店に再び出掛けた時だ。途中で今度は、先ほど夕食を摂った焼き肉屋の兄さんとアジュマが小走りに駆け寄り声を掛けてきた。どうやら商店街に点在して営業している旅人宿の店主も兼ねているようである。いやはや何とも、私の常識を覆す街であった。

翌朝、宿を発つ時に玄関近くの炊事場で仕事をしているアジュマに礼を述べた。すると彼女は「今度来るときは遊びに来て下さい」と言ってくれた。そこで私は奥で野菜の漬物をしている女性を指し、「彼女でしたら良いですよ」と応えると、彼女は少し立腹して「ウリマヌラヨ(息子の嫁です)」と応えてくれた。

韓国の色道、食道の奥深さを教えてくれた半島最南端の港町木浦。心に再訪する事を刻み次なる地へ向かった。



5月8日

地図とか看板は漢字だったら何となくは解るんだけど、ハングルだと100%解らない。 韓国はハングル開発して使ってるけど、漢字は北東アジアの共通言語にするべきだったんだよ。本当にもったいない。


5月8日

釜山の海際の旅人宿はこんなでした。宜保愛子先生みたいなのが来ました。5万ウォンくらいだったかな。まだあるのかなあ。







部屋の入口がめちゃくちゃ狭かった。



朝になると行商人が集まってきて道で物を売ってたよ。


5月8日

釜山いったときも海際に旅人宿があって、ブルースが湧出していた1軒に入ったけど、ここのはもっとヤバそうだ。 見てくださいこれ。この丘の上がヤバヤバな塊の感じですよ。

https://goo.gl/maps/Gta6LFF1mYSjL5Nd6

ネットには、普通のB級観光地としての情報がいくつかある。日帝時代は神社があったらしい。この階段が丘の上への正面入り口みたいですね。

https://goo.gl/maps/9tGwwwUwjSLy6M84A


5月8日

しかし、この木浦という土地は場所的にめちゃくちゃブルースがありそうだ。 朝鮮半島の先っちょで、木浦駅で電車の線路が終わっている。その先は海。 湾にはちっちゃい島が無数にあって、地図を見る限りこの場所がターミナルになっている。 これは当然あるでしょう。ない方がおかしい。木浦駅前には旅人宿が沢山あって、ここ、おそらく今でも買えるんじゃないかと思う。


5月8日

でも半島には、もうひとつの面白い流れ「朝鮮戦争由来」があると思うんだよ。きっと。


5月7日

面積の少ない平らな場所は日本人が住んで、朝鮮人は山を削って住む、みたいなことなんかな。半島は平野が少ないんだな。 釜山で街を回っていたときにも、出会ったジジイにそんなニュアンスのことを言われた。アライトミオっていう日本人名を付けられたと言っていた。あのジジイまだ生きてるかな。 いまじゃもう何が本当かなんて解らんな。20年前はまだ戦争世代が普通に生きてたからなあ。10年前がギリギリ公娼時代の記憶が街から消えかかってるくらいだったのかもしれない。日本も半島も。


5月7日

絵葉書で見る昔の市街は丘の上から撮ったやつが多いけれど、この坂を上った先の丘の上から撮ってたんじゃないかなあ。振りかえると海がこんな感じで見えて。

https://goo.gl/maps/qpLkuLtZYJS2mUWt7

『朝鮮人街では、まず家が建てられ、その後、人が歩いたところが自然に道になったという』

https://goo.gl/maps/Lhemnudz5qYfQPfL6

マジでそんな感じだな。棚田みたいな家の建ち方だ。 桜町遊廓って移転してるんだっけ? 元は竹洞にあった? 中心地からこの辺鄙なところに移転させたんかな。


5月7日

こんなふうに推測して、もし間違ってたり(本当だったとしても)したら問題だよな。外国だからいいようなものの。 だから遠隔透視は注意が必要なんだ。やりすぎると自分に跳ね返ってくる可能性があるんだ。


5月7日

日帝時代の木浦の日本人街はこの辺じゃなかろうか。これとか、さらに奥の瓦屋根のやつは元が日本家屋と日本庭園の名残なんじゃないかな。改装されてるけど。 桜町遊廓もこのへんだと思うんだが。拡大透視すると棕櫚の木があるのも気になる。

https://goo.gl/maps/U8sPWqAkYztHnsPJ6


チョン・ウンスクの本に出てくる婆さんの話では、おそらくこれが日本人妓生のいた家と思われる。改装される前はボロボロでブルースが湧出していたようだ。 透視力MAXパワーで2日かけて見たのでたぶんあってると思う。

https://goo.gl/maps/Uj8UKrZu5ZZKk9rQ8


5月6日

noteって予約投稿が有料なんだな。なんだその仕様。



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