こんにゃくで自慰しろ


2007年3月×日、長官より緊急指令が下りた

指令:コンニャクで昇天しろ

早速、捜査官がコンニャクを買いにスーパーへ走った
なお、以下のファイルは全てノンフィクションであることに留意されたい





こんにちは!

皆さん、こんにゃくオナニーって知ってますか?

穴を開けたコンニャクを茹でて、チンコを出し入れするとアラ不思議! マンコに入れてる気分になるんですって!奥さんご存知でして?


えー・・、前置きはもういいですね。
で、なんでこんな調査なのかと言いますとですね、なんでも、潜入捜査はマンネリだから、薬や器具をシリーズで試していくという、今日々、カプコンのソフト開発のお兄さんでも閃かない様な内容の指令が出たんですよ。

で、気が付いたらこれでシリーズ5作目ですよ。当面の目標はドラクエを越えることですね(意味不明)。



さて、早速実践してみよう。

近所のスーパーマーケットでコンニャクの品定めをする。

購入したのは、糸こんにゃく2種類・板コンニャク2種類。しめて436円也。

  

とりあえず鍋に入れて煮る。これは人肌に温め、より気持ちよくする為である。お湯に入れるだけでは中まで熱くならないので、茹でることを推奨する。しかし、ぐつぐつ煮込んでしまうと熱くなりすぎて火傷するので、ほどほどに。


まずは長い板コンから具合を確かめてみよう。写真のようにクラックを入れる。ローションを塗って生チンを挿入する。



挿入する瞬間の感触はさほど悪くないが、所詮はコンニャクである。10往復ほどでむなしくなり終了。


次は厚みのある板コンに写真のようなクラックを入れる。同じくローションを垂らして挿入。



奥行きがあるので、それなりに「挿入している感」を楽しむことが出来る。が、所詮はコンニャク。15往復くらいで虚しくなり終了。


続いて糸コン。2種類購入したのは、太さの違いである。太目のと細めのとが混ざり合ってミミズ千匹にならないかなあと淡い期待を抱いて購入したものである。カップめんの容器に茹でた糸コンを入れて、ローションを大さじ3杯ほど入れてかき混ぜる。

チンコを入れてみる。あ、結構いいかも。と思ったのは最初だけで、所詮はコンニャク。20秒で虚しくなり終了。


捜査報告書:所詮は。



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