東京名器物語で昇天せよ


2007年11月×日、長官より緊急指令が下りた

指令:噂のオナホールで昇天せよ

早速、捜査官がチンコを入れてみた
なお、以下のファイルは全てノンフィクションであることに留意されたい





『東京名器物語』
とても具合のいいホールらしい。

あ、ホールってのはオナホールのことで、オナニー専用の人造マンコのことです。念のため。

ホールなんて数千種類ある上に、商品寿命も短いんだから、いちいちこんなものを捜査しても無駄なことは重々承知の上である。

しかし!このホールは巷に溢れる人造マンコとは段違い、いや次元違いの実績をもっているのだ。

発売されたのは10年以上前らしいが、これまでに10万個以上を出荷したという伝説のマンコなのだ。


ニューパルサーが20万台ってことを考えると、その凄さがわかる。・・ような気がする。


こんなマンコ。男なら一度は経験しないと死ぬに死ねない。



さて、通信販売でさっそくマンコを購入する。価格は2160円。探せばもっと安いショップもあるだろうが、面倒臭いのでいつものショップで購入する。


翌日。マンコが配達されてきた。



見た感じは普通のホールと大差ない。しいて言えば入り口の造形がリアルというくらいか。匂いは少しあるが、プレイに差支えがあるレベルではない。 中は、特別凝ったつくりではなく、無機質なヒダヒダが続いているだけだ。非貫通なので穴は1箇所である。


ローションが付いているので、穴の中に注ぎ込む。生チンコを挿入してみる。中の感触はどうってことない。はっきり言って穴くらべシリーズのほうが、中は複雑で気持いい。

しかしながら入り口のビラビラがカリにまとわり着く感触はなかなかリアルである。そして、素材のプニプニ感及び締め付け具合がこれまたリアル。 このホールの使い方は、手で握って中の空気を抜いて真空状態にして(非貫通なので)、入り口に亀頭を軽く当てて、おっとっと!入っちゃったよ!という挿入感を楽しむのがいいだろう。目を瞑ればキツキツオマンコに挿入したセックスを再現できること請け合い。


2回目の使用は人肌に温めて、ゴム装着で試してみた。やはり、プニプニと絶妙な締め付け具合が特記事項ですな。



リアルはリアルなんだけど、リアルを求めるならセックスすりゃいいじゃん(え?そういう問題じゃない?)。オナニーにはリアル感は必要ないと思っている捜査官にとってはイマイチやなあ・・。




捜査報告書:リアル。

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