ファイザー製薬のBの調査をせよ
2006年10月×日、長官より緊急指令が下りた
指令:ファイザー製薬のBの人体実験をせよ
早速、捜査官が錠剤を飲んだ
なお、以下のファイルは全てノンフィクションであることに留意されたい
「B」ってのは、世界のファイザーが誇るインポテンツ治療薬である。ファイザー製薬と聞けば、「B」の正体もお分かり頂けよう。国内では処方箋があれば大容量錠剤以外の購入は可能である。ま、海外でも100カ国以上で流通しているので、個人輸入で処方箋無しに合法的に手に入れることは可能である。薬に価格はあってないようなものなので、ここでは価格には触れないでおく。

前置きはそのくらい。
で、なんでこんな調査なのかと言いますとですね、なんでも、潜入捜査はマンネリだから、薬や器具のシリーズを書き下ろせという、今日々、頭の悪いことで有名な大阪府の役人でも思いつかないような指令が出たんですよ。
実に下らないですねえ。
さて、早速飲んでみよう。
事前情報では、1錠飲むとチンコでカジキが釣れるほど立つらしいので、
25mm錠剤を4分の1にカット。服用して15分後には早くも効果が出てくる。
顔が火照る。体中が熱く、どんな女でもノックアウトできるという根拠の無い自信が出てくる。まあ、このような副作用ですね。
早速、兎我野町でミニスカートの女性を購入する。タイ人かと思っていたが、聞けば韓国人だという。
さて、薬の効果のほどであるが、まず、シャワーの時点で半立ち。プレイが始まると、その想像を絶する効果に驚愕することになる。乳首を弄られただけでピンコ立ち。そのままゴムをつけられ騎乗で挿入。そのまま座位に移行。女はだいぶ感じているが、自分はあまり気持ちよくない。
さて続いて正上位に。チンコが堅くなりすぎで気持ちよくない。ここで女が1度イく。一度抜いてバックで挿入。チンコ硬度はモース硬度で7くらいありそうな勢い。萎える気配は一切無い。バックのままピストンし、さらに女が1度イく。
そろそろ射精しないと女が可哀想だ。正上位に戻して、なんとか射精するように努力する。しかしイかない。ここで女が3回目の昇天。
さすがに女はこのままではヤバイと思ったのか、上体を起こし、座位へ。ここでもう一度頑張って射精を試みたが、イく気配はない。女はあえなく4回目の昇天を・・・。
いかないですね〜。しかも萎えないですね〜。汗まみれで、「疲れたのでもういいよ」と言うと、女は、「ううんもったいないよ。寝てください」
と言って、仰向けに寝転んだ捜査官のチンコを握って手コキを始めた。
「イきそうになったら言って下さい・・」と。
手コキでも射精できそうに無かったが、とりあえず場の空気で、「あ、イク」と言ってしまう。それを聞くと女は上に乗って挿入し、腰を降り始めた。
え〜っと・・。5回目の昇天・・・。
すまん。こりゃ無理やわ。
でも女はゴムを外してローション手コキを開始。で、足をピーンと伸ばして何とか射精。
全然気持ちよくない。「ゴメンね。ゴムがダメなの。」とごまかしておく。
その後のシャワーでも立ったまま。恥かしいくらい立ったまま。いいんですかね。この薬。賞味6mmくらいしか服用してないんですよ。それでこんなになるなら、100mmの錠剤飲んだらカジキどころかクジラでも釣れますよ・・・。
捜査報告書:その効果、的確かつ絶大
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