噂のローションの調査をせよ
2008年4月×日、長官より緊急指令が下りた
指令:ぬっるぬるしろ
早速、捜査官がおばはんとホテルに向かった。
なお、以下のファイルは全てノンフィクションであることに留意されたい
アストログライド。山佐のマシンみたいな名前ですね。史上初の7ライン機として登場し、まあ、回胴大狂乱の序章を飾るにふさわしい台でしたね。設定6で197分の1か〜!とか言ってた頃が懐かしいですね。でも、元祖は2号機のアストロライナーですから。打った事無いけど。『♪俺はアストロライナ〜!!』←この曲知ってる?

さて、本題であるが、このローション使用感が大変よろしいと評判(らしい)。なんか、マン汁と同じような滑らかさで、非常に渇きにくいらしい。ですんで、マン汁が不足気味の人に使用すると、いつもはたっぷりしなきゃいけないクンニが不要になっちゃうという効果が期待できる。
さっそく、調教中のおばはん相手に使用してみる。マンコに塗りたくる。確かに渇かない。でも、だらだら流れてしまって使いにくい。そして滑らかだけど水っぽい。こりゃダメですね。シーツがびしょびしょだよ。ごめんよ掃除のおばちゃん。
普通のローションのように使うのではなく、マン汁の不足を補うというのが正しい使い方のようだ。ちなみにこのおばはんは、マン汁若干少な目。まー、年齢が年齢ですからね。で、「このローションほんと乾かないわね。」とか言ってる。こんど店で使う気やな、こいつ。ちなみにこのおばはん、セックスする店で働いてます。
続いてバイブに塗って入れてみる。しかし流動性が高いので、直ぐに流れてしまう。無理やり入れる。入るがスムーズではない。全然ダメじゃん。
検査報告書:渇かないマン汁。
で、このシリーズ、ジェルタイプもある。チューブから出した感じは、無香料ルシード・スーパーハードってところですな。バイブに付けてみる。下向けにしても垂れない。入れてみる。すっと入る。いいぞ、これ。
大きなバイブでもなんなく入る。そしてアナルにも違和感無く入る。他のハードローションやゼリーよりも少し渇きにくいか。ワセリンには負けるが。いいぞ!これ。チューブタイプなので使い勝手もよろしい。
どうでもいいけど、使ったバイブを持って帰ったオバハン。使うのか!一人で使うのか!!
検査報告書:ジェルタイプ、アナルに最適。
で、後日。
自分のチンコとアナルで試してみる。だって、「オレはオナニーが大好きなんだよ!どうしてオナニーで実験してくれないんだよ!」と標準語のメールが来ても困りますし、「おいコラ!女相手に使って何の自慢しとんねんワレ!」と、南大阪の赤いジャージの似合いそうな人からメールが来ても困りますし。
まずはチンコに。やっぱりノーマルタイプは水っぽくて気持ちよくないですね。ソープのマットで、新人泡姫にローションの濃度を薄〜〜くされてしまった時の様に、味気ないオナニーでした。やっぱローションは濃いやつでぬっるぬるぬっるぬるするのが醍醐味ですから。
次にジェルタイプをユーホーで試してみる。ユーホーは入れるのが比較的難しいですから。まず、チューブだから使いやすいですね。必要分だけを取り出せます。で、入れる。むーん。違和感ない。すっと入る。むむーん。いいぞ。
むーん。むーん。むむーん。いいぞ。
検査報告書:ジェル。いい。
アストロシリーズ1,280円〜
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