噂のアナル格安店を調査せよ
1999年10月×日、長官から緊急指令が降りた
指令:あなるへいれて来い
さっそく捜査官が三ノ宮へ向かった
尚、以下のファイルは全てノンフィクションであることに留意されたい
とある金曜日の夕方。捜査官が阪急三宮駅に降りたった。
三宮に来るのは初めてである。今日の目的は、三ノ宮で噂のアナルのお店である。三ノ宮のピンク街を把握するためにも、とりあえず裏道っぽい路地をぐるぐる廻ってみる。
案の定、たくさんのヘルスやサロンがあり、客引きが盛んに呼びこみをしている。さて、聞き込み捜査開始である。
”昨日アステカで9600枚出して、財布が潤っているのでこれから風俗行きますよ〜”オーラを発散させて通りを歩くと、さっそくで客引きが寄ってきた。話を聞くと、
普通のヘルスだったので、無視して歩き出す。と、今度は坂田師匠を細くしたような男が寄ってきた。
「おにいさん!おにいさんこれ見て!」
恐ろしく強引だ。京都ではこんな行為に遭遇する事はまず無い。しかし、この男なら何か教えてくれるかもしれない。
「今なら入れ替わりの時間だから」とかわめく坂田をさえぎり、「A」はあるの?と聞いてみる。
一瞬坂田は「?」な顔をしたが、俺がもう一度「アナル」と言うと、
間髪いれず「アナル舐めはある!なめはあるよ〜お」
しかし今日のオレは舐めるより舐めたい気分なのだ。わめく坂田を尻目に違う筋へ入る。
ここでホスト崩れっぽい2人組のポン引きを発見。案の定片方の男が声をかけてきた。無視して通りすぎると、
「おっ男前!」「その服はフランス軍の服か?」と冷やかしてきた。ノリの良さそうな男なので、こいつにも聞いてみっか?
引き返すと二人組の顔つきが一瞬変わった。「ん?怒った?」
どうやら怒らせたと勘違いした様子。
ココらで店を探していることを伝えるも、うちはサロンだからとか情けない返事しか返ってこない。
まったく使えん男だ。諦めず、更に裏道っぽい所を歩きつづける。
駅を下りてからもう1時間以上歩いている。さすがに疲れてきた。
付近のビルの階段に座り、ウエルカムのN氏にTEL。三宮事情について教えてもらう。氏の話によると、ここいらにアナルの店があるのは
間違いない様子。
ここでポケットから紙を取り出すオレ。昨日ネットでアナルのあるお店のTEL番をメモっておいたのだ。
どれが目的の店かはわからないが・・。(最初からこれを見てTELしろって話だが、自力で捜査したかったんです。バカです)
TELする事2店目。店名「R」
「有難うございます」
「あの〜アナルオプションがあるんですか?」(すげえ間抜けな質問)
「はい、アナルコースあります」
ビンゴ!
「お、お店の場所がわからないんですが」(微興奮)
「今どちらにおられますか」(冷静)
店を教えてもらいとあるビルの前まで来る。さっきから何回も通っていたが、ビルの3階なので全く気づかなかった。
店のドアを空けるとめちゃ込んでいる。フロントよこから下着姿のねーちゃんが出てきた。一瞬目が合うと、
女はカーテンで体を隠した。が、その雰囲気にオレのチンコはニュートラルから一気にトップギアへ!(若かった・・)
んで、コース案内には「アナル」の文字が・・あまりのことに「何でこんなに安いの?」と間抜けな質問を2回もしてしまった。
通された待合室ではエロビデが流されている。この時点でシフトはオーバートップに入っていた事は言うまでも無いだろう(ホントに若かった・・)。
45分の外出の後、店へ戻りプレイルームへ。
出てきた女は、なんとフロントで目が合った女。
この時点で”がぶがぶっがぶりんちょ”[(c)零士]を確信。
で、バックからいれたケツの穴は・・・
気持ち良くなかった(笑)
抜いたらスキンにウ○チが一杯ついてるし。
その後は2人でラブラブモードを味わって
店を出ると携帯にTELが。
オレ「もしもし?」
謎の男「今日シフトはいってるよ」(微怒)
オレ「え・・・?」
今日はバイトの日だったらしい。
遅刻した理由を聞かれたが、まさか「アナル捜査に三宮まで行ってました」なんて口が裂けても言えなかったよ。
捜査報告書:肛門ファックで13000円也
このお店の話をもう1本。
そう、アレはたしか3限の「財務諸表論」の講義を住○さんと一緒に受けた帰り道。
二人してとある飯屋に入ったんだ。で、定食をもりもり食っている真最中、おもむろに切り出してみたんだ。
「あのさ〜これからアナルでもどう?」
しかし、返ってきた答えは、「はぁ?この汚れが!」
どうやら住○さんはシャレの通じない人のようだったね。ヤキソバンみたいな髪型なのに。
........
時刻はPM5:00前。三ノ宮「R」に入りフロントで金を払って待合へ。
他に客はいなくてガラ−ンとしてたよ。
........
プレイルームに入る
今日のお相手は宮崎出身のノリのいいお姉さん。乳の垂れ具合からして20代半ば過ぎか。
でも、このお姉さんは、捜査史上10本指に入る痴女だったんだ!
........
尺ってもらってローションで弄ばれる。まあ、まだこのあたりまではよくあるヘルスのパターンだよ。とっても気持ち良かったけどね。そして、お姉さんは頃合を見計らって「アナル好きなんだな〜」と卑猥な笑みを浮かべ、
ゴムの袋をピキっと破き始めたんだ。この時の顔はまさしく痴女のそれだったね。
んで、ボクは息子をバックからいれてスコスコ腰を振ってたんだけど、お姉さんの口から出た言葉は、
「なんなのその腰使いは〜!」(実話)
「もっと激しく出来ないのぉ〜!」(けっこうキレ気味)
なんだかお姉さんを怒らせた様子で、完全に主導権を持っていかれたね、こりゃ。
仰向けに寝かされると、ローションをたっぷり使って手コキ開始!
「耐えられるかなぁ〜?ふふふ」だって。竿と玉を同時に刺激するそのテクに・・
息子は耐えられず、あっという間に撃沈したよ。
これは、今まで味わった手コキの中では間違いなく1位にランクされるであろう手コキだ!
まさに幻の手コキ!(アホ)
それでさ、これで終わると思ったら、お姉さんは果てた後の息子をまだ擦り続けるんだよ。
「まだダメ!おしっこ出るまでしちゃうぞ〜」って擦り続けるんだ。
この時の顔はまさしく真性痴女のそれだったね。
ホントに失禁しそうだったんで、なんとかお願いして止めてもらったけど、ホント痴女って怖いね。
あれはエロビデオの
中にしかいないと思ってたのに。
シャワーのあと、「あたしの事好きぃ〜?」と言ってお姉さんが抱き付いて来た。
嫌いというと逆アナルとかされかねない勢いだったので、とりあえず好きって言っといたよ。
そしたらお姉さんはノートの切れ端にメッセージと携帯番号を書いて渡してくれた。
そんで、なぜかアポロ(イチゴ味)をもらって店を後にした。
幸いな事に、この後のバイトは深夜シフトだったと記憶している。そんじゃまたな!
捜査報告書:「真性痴女、幻の手コキで童貞狩り」定価13000円也