ルーマニア人とセックスせよ VOL4


2006年7月×日。長官より緊急指令が下りた

指令:いいかげんルーマニア人と寝ろ

早速、捜査官がルーマニア人を探しに行った
なお、以下のファイルは全てノンフィクションであることに留意されたい



梅雨の合間の暑い週末。京の都では祭りの準備が進んでいることだろうが、ここは汚れの街・大阪である。汚れの象徴の1つ、フェスティバルゲートがついに閉鎖になりましたね。380億円の負債の落とし前は誰が取ってくれるんでしょうか。


さて、捜査当局も他者批判をしている場合ではない。この2年に渡ってルーマニア作戦を展開してきたが、未だにセックスは実現していないのだ。このままでは輩の皆様に対してケジメをとらなければならない。輩の皆様は大変厳しいので、テレビカメラの前で涙を浮かべながら『すいませんでした』と言ってもきっと許してくれないだろう。なんとしてもルーマニア人を発見してチンコを放り込まねば。


そういう意気込みで挑んだ週末。この2日でルーマニア作戦を完了させる覚悟である。万一ルーマニア人を発見できなかった際は、その代わりとなるような珍しい国籍の女と寝る予定だ。スペルマの溜まり具合からしてこの2日で4回くらいは出来るではずだ。2日で新たに4カ国を制覇し、関心をそちらに向けることによって厳しい輩の皆様の攻撃を一時的に回避する作戦である。



まずはネットで金髪専門店のイベント情報を調査。場合によっては4回行くことになるのだ。出来るだけお得な料金で入らなければ予算が厳しい。

特にこれといって目ぼしいイベントもなく、日本橋に有る金髪外人専門店へ行くことにする。この系列は大阪市内に5店舗あるのだが、外人の在籍が抜群に多いのだ。





「いらしゃいませ〜」

「パネルを見せてもらえますか・・・」

「この辺の子はすぐいけますよ〜」パネルを並べ始める店員

パネルが6枚並んだあたりで、国籍ルーマニアが目に留まる。

キタ━━━━━━( ゜∀゜)━━━━━━!!!!(すいません。ありきたりですが、この表現が最も伝わるかと・・)


一発ツモ!ついにルーマニア人を発見した。パネルの写真は白い肌に金髪に青い瞳の女性が。

「どういった子がいいですか〜?」

「どうもなにもこのルーマニアの人で」

言うと同時に福沢を提出する。60分で13000円。会員価格。会員でもないのだけど。捜査官だから職権(?)で会員ってことに。

すぐに近くにあるホテルへと移動する。ラブホテルかビジネスホテルか判断に苦しむ造りのホテルの一室でルーマニア人を待つ。15分ほど待っただろうか。ノックの音が・・。

女 「Hello!」

オレ 「Ha,Hello・・」

女 「How are you?」

オレ 「fine・・」

女 「Nice to meet you.」

オレ 「me, meet you」

ルーマニア人は、青い瞳鼻が高く、巨乳金髪ストレート白人だった。

英語しか喋れないのかと思ったら日本語がとても上手である。

ルーマニアではルーマニア語と英語が使用されているとのこと。瞳の色はグリーンとかグレーとかいろいろあるらしい。カッコいいね。ルーマニア。

女は、オレの顔を見て「ハーフか?」と聞いてきた。ハーフどころか日本国を出たことすらないんですが・・・。年齢を聞かれ、2●だと答えると、「オウ、見えない。アナタ23くらい!」といつものことを言われる。女の年齢は25くらいか。詳しくは教えてもらえなかった。

しばらく話をしつつ、女の乳をつんつんしたりして遊ぶ。女は、金髪よりも黒髪の方がかっこいい、眉毛と下の毛は黒がイイとかマニアックなことを言っていた。じゃあ、ルーマニアでは日本人はモテるんじゃないのか?

適当なところでシャワールームへ。これから始まるルーマニア人とのセックスを想像して、シャワーの間にチンコはビンビンになる。ああ恥かしい。ベットへ移動して、セックスの開始である。セックスはもちろん店のプレイには組み込まれていない。ルーマニア人と日本人の間での自由恋愛である。

マンコをいじって乳を揉みまくる。大きな乳は弾力があって大層揉み応えがある。調子に乗ってパフパフとかしてもらう。フェラしてもらって69に移行。マンコは日本人と変わりなく、小ぶりで綺麗なピンク色だった。臭いかと思ったが、無味無臭。上に乗ってもらって挿入。おおっっと!これはなかなか締まるぞ!ルーマニア!

騎乗での腰使いはなかなか上手。座位→正上位と体位を変えてハメあう。 正常では、マンコの位置が微妙なため動きにくかったが、浅めの挿入でピストンしまくる。


なんせ2年がかりでセックスするルーマニア人である。思い残すことが有ってはならない。最後は抱き合って2日分のスペルマと2年分の魂を発射。

ゴムを外してマンコを拭いて、疲れたのでそのまま2人で寝てしまう。タイマーがピコピコなっていたような気もしたが、マジ寝してしまい、気が付けばチェックの時間ぎりぎりだった。


ホテルのフロントでキスをして別れる。



女はあと1ヶ月半、日本にいるという。じゃあそれまでに日本での思い出をもう一つ増やさなきゃね!と企む捜査官であった。


でも、これを書いてる今もルーマニアがどこにあるか知らないんですけどね。



捜査報告書:ルーマニア人とSEXして25500円也


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