大田原で裏風俗に潜入せよ
2022年4月×日、長官より緊急指令が下りた
指令:大田原で外国人に発射しろ
早速、捜査官が現場へ向かった。
なお、以下のファイルは全てノンフィクションであることに留意されたい
情報をもらったのは1〜2年くらい前だったと思う。面白い店があるというのだ。場所は大田原市。
聞いたことない地名だ。地図で調べると栃木県の奥地というか関西人は死ぬまで行かないようなところである。
その町の、通称で「親不孝通り」という通りを中心に「何軒か」あるらしい。
タレコミ人いわく「チャイエス」らしいのだが、
どうも出てくる外国人がチャイニーズではないようなのだ。いや、チャイニーズもいるのだが、
もっとハメがいのある国籍の女がいるらしい。そして、場合によってはエントランスで顔見世があるとのこと。
顔見世は商品クオリティに相当の自信がないとできない陳列方法である。
商品や一連のプレイの内容からして一般的なチャイエス(シナエステ)ではないと判断。
町の遠隔透視を行うとともに、詳しく2次元の世界を調べてみた。
まず、遠隔透視ではスナックに混じってピンサロの残骸が複数出てくる。
掲示板情報では、これらでは本番ができたらしい。
やがてピンサロは時代の流れで廃業したみたいだが、昔は知られざる中規模本番タウンだったのかもしれない。
その本番の血脈はピンサロからマッサージ屋というか一発屋というか、そういう商売に進化して(?)受け継がれているようだ。
すぐにでも捜査したかったのだが、栃木が中途半端すぎる場所なのでグズグズしてたら
今になったというわけだ。
なお、県をまたいだ隣の都市の白河にも同じようなマッサージ屋が複数あると別の人から情報をもらっていたのだが、
ストビューで見る限り町のブルース指数が低かったので、今回は大田原をターゲットにした。
昼くらいに大田原に到着。問題の繁華街のほうへと移動。しかし親不孝通りってすごい名前だな。
高校へ行っていない10代の親泣かせの男女がうんこ座りをしてる系かと思ったが、実際の町の雰囲気はしょぼくれたスナック街だった。
ターゲットとなる店はどこにあるかは知らない。屋号も知らないし、そもそも屋号があるのかもわからない。
2次元情報では固有名称がいくつか出たりもしていたが、あまりアテにはできない。こういう店の名前はすぐに変わるから。
ま、だいたいの捜査範囲は絞ってあるので、その範囲内を歩いて見つけるつもりでいる。
まずは距離感を得るために車で該当ブロックをジグザグに走ってみる。
路地から路地へと走ってみるが、人はまったく歩いておらず、夜から賑やかになるっぽい。
そして、シナエステ特有の看板が見当たらない。これは期待できる。
やはりそういったのとは路線の違う店なのではないか。
つぎに車を捨てて徒歩で回ってみる。
何店舗かそれらしいのを発見。タオルが大量に干されているのが怪しい。パイプ椅子が出ている道もある。
それらレーダー反応から、もっとも怪しい&興味をそそる店舗を2つほどピックアップ。
営業はまだ始まっていないので、おそらく18時だと予想。
現在時刻は14:00。まだ4時間あるから町の撮影。をしていると
またレーダーが反応。はるか遠くに女の姿が見える。こちらに向かって歩いてきている。距離50m。
この女のオーラが遠目にも売春婦を感じさせるものだったのだ。一人で無防備に歩いているので、これは出勤の可能性が高い。
距離が縮まると東南アジア系の若くて細い女だった。スタイルの良さと髪の毛のサラサラ具合からタイ人かな。
隠れて見ていると、女はそのまま気になっていた店に吸い込まれていったのである。ビンゴ! 今年2番目のビンゴ!
これはもう捜査してヨシだ。すぐにチンコの準備をするために、公園の駐車場に停めておいた車まで戻る。
チンコのクリーニングをして荷物を整理して身軽になる。財布から金を出してポケットに18000円を入れる。なぜこんな金額を入れたかはあとで書く。
車から出ようとして、ちょっと考えて服も変えることにした。
さきほど、OPENまでまだまだ時間があると思って大っぴらに撮影してしまったのだが、店内に人がいるというのなら話は別だ。
風俗店や外人パブというのは隠しカメラやマジックミラーで店前の動向を監視していることも多いのだ。
私の行動を見られていた可能性もある。ポリスと思われて入店拒否されてもマズい。
別人を装うために服をチェンジする。もちろんカメラ類は車において行く。
準備が済むと出発、しようとして、再び考えてカバンからワックスを取り出した。
可愛いタイ人が出てくる可能性もあるので、ちゃんと髪の毛をセットしてから出発だ。
ひさびさに「アナタカコイイ」を聞きたいしな。これは気合が入っていますよ。ちんこの調整は中1日です。
14:40に現場付近へ。まずは1軒目。これは営業しているのを確認。さらに奥にある、さきほどの東南アジア人が吸い込まれた店へ行きたい。
で、こちらも半分ほど扉が開いていたのでそのまま入店。
中は民家の改造版みたいな感じだ。「すいません」と声を出す間もなく直ぐに若い女が出てきた。
やはりセンサーでも付いているんじゃないか。
私は遊び慣れた風を装って、
「いけますか?」
と聞いてみる。答えは
「いけるヨ」
で返ってきた。ふむ。中国か、台湾か。
女の顔は悪くはない。年齢は20代。ボディはムチムチして抱き心地はよさそうな感じだ。
入り口から奥へ。システムを把握していないので「初めてなんだけど」と言ってみる。
そうすると女は片言で、
「うーんと、マッサージとかない。10000円で本番するとこ。そういうサービスの店」
と言い放ったのだ。これには痺れた。ステルスの欠片もない。これが本場の人海戦術か。
内心ちょっと驚きながら「女の子選べる?」と聞いてみると「…うー−−んと、台湾。マレーシア」とのこと。
この女は商品なのかママなのか。
ママにしたら若すぎる上に日本語下手すぎるから違うだろう。だから商品だ。
てことはこいつが台湾で、さっき出勤してた女がマレーシアということになる。
私はポケットから札を出しながら「ふたり、おんなのこ2人」と言ってみる。
すると、「そういうのはない」と言われた。3Pとかはないようだ。
いや、ほんと、こんなメーカー営業みたいな強気の交渉が出来てしまうくらいの雰囲気だった。
(なんか3pすんのが一流なんだろっていう流れになってきているので、最近はチャンスがあれば3pを狙っている。
18000円用意してたのは3p料金を予想してのことです。
昔はババアと寝るとか生ハメ中出しが一流だったはずだけど、それはもう輩の皆様から飽きられてるようです)
本心は、さっき道で見かけた女がよかったので「マレーシア」と言いたかったが、本人を前にして蹴るのはちょっと気まずい。
だから、この台湾女と寝ることにした。このへんの判断に要した時間は1〜2秒くらいだった。ソープではパネルの前で1分くらい迷うんですけどね。
台湾女は嬉しそうな顔をして、「コッチ」と案内してくれた。
中は広く、典型的な中華系一発屋やエロ系タイマッサージ屋のつくり。ブースが6つくらいあるかな。
こういう造作はどんな大工が造るんだろう。設計図が共通ちゃうんかというくらい一緒だ
厚いカーテンを開けると中は赤い光で満たされており、布団が敷かれていた。
女は赤暗い中で見たらさっきの3倍くらい綺麗に見える。私物が転がっているのでここで待機もしてるようだ。
「シャワーするから全部脱いで」と言われる。
私の渡した金は向かいの布団置き場みたいなところで布団の下に押し込まれていた。
ポリス対策かと思ったが、もしかしたら一緒に働く仲間が信用できないのかもしれない。
シャワーが混んでいるようで中国語でやり取りがあり、順番待ちの間にマッサージしてもらうことに。
「マッサージ上手か?」と聞くと、「一番得意なの、ここネ」とチンコを触られた。これは期待できそうだ。
ニヤつきながら右腕を揉んでもらっていると、どこからか喘ぎ声が聞こえてくる。どっかのブースに客が入ってハメているのだ。
若い女の喘ぎ声が聞こえる中で右腕をマッサージしてもらいつつ、左手で女の太ももを触り、私のチンコはすでに半勃ちになっていた。
シャワーが空いたらシャワールームへ移動。歩きながら各ブースを何気に見ていくと、ぜんぶに男の靴がある。
これ、満員じゃん。てことは女はたくさん出勤しており、空いてる女が2名だったってことか。
これはすごいな。こんな田舎で。
シャワーしながら女に聞いたら、今きてる客は全員が予約の男らしい。
もどってプレイ開始。
布団に仰向けになると、まずは乳首舐めをしてもらう。うまいっ。しっかり嘗め回されてチンコはガチガチに。
右手で女のマンコを触るとすでに濡れている。これは楽しいセックスの予感。
さらにフェラに移行。ゆっくりフェラ。中の上〜上の下くらいのテク。
前戯があんまり長いと萎えるので、そうそうに挿入を打診。
ゴムが取り出され、騎乗で挿入。おおっと、これは締まる!
スクワットで出し入れしながら乳首を舐めてくる。
ピストン。ピストン。おおお、これは具合のいいマンコだ。
締まりが良好、中の具合も大変によろしい。
これはやばい。ゴム付きながら、すぐにいかされてしまいそうな感じだったので
正常位にチェンジする。もっと楽しんだほうがいい。
正常で奥まで入れてみる。反応はまあまあ。ううん、じゃピストン。こっちのほうがいいみたい。
マンコの具合が大変いいので、いつでもいける状態だ。
女の反応とマンコの感触を楽しみながら腰を使い、頃合いで
「いくよ」というと、女も「いく」と言い出して、
いや演技やろと思ったが、ピストンを早めると隣近所に丸聞こえの声量で「いくいく」言うもんだから、こちらの興奮度がMAXになり、頂点で発射。
スペルマがまったく尿道から排出されないレベルでマンコがしまったので、演技ではなく本当にいったようだ。
マンコに絞められてドクドクが止まる感覚、これは久々だ。
終わってからシャワー。
あらためて見た女の乳とルックスは悪くない。
この充実感よ。ここんとこ一発して虚しさで一杯になって帰るパターンが多かったからな。
自然勃起できる容姿の女とのセックスはいいですね。
なお、赤い光で満たされたシャワー室の天井には、羽虫が50匹くらいへばり付いて死んでいたことも報告しておく。
服を着る前にマッサージするかと聞かれたが帰ることにした。もう満足ですわ。
最後に確認したところ、現在いてる女の種類は、タイ、マレーシア、台湾。ママは台湾。
ママ以は全員20代。やり手のママだな。
台湾のママは女のクオリティに重きを置くからな。
いい女を用意したら客がしこたま来るという風俗店の当たり前のことをよく理解しているのが多い。
厳密にはシナエステの亜種だけど、なかなかのびっくり箱だったよ。
捜査報告書:大田原クオリティで10000円也。
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