納屋橋で外国人の捜査をせよ4


2010年6月×日、長官より緊急指令が下りた

指令:納屋橋で外国人の捜査をせよ

早速、捜査官が名古屋へ向かった。
なお、以下のファイルはすべてノンフィクションであることに留意されたい



これで納屋橋立ちんぼの報告書は4回目だ。なんで納屋橋ばっかり報告書にするのか。それは、外国人、特に金髪の外国人との報告書は非常にアクセス数が高く、久しぶりに納屋橋へ行ったら凄く可愛い外国人がいて、それとセックスしたことを全世界に向けて発信する必要があったからだ。

この報告書がアップされると「おお、そうか、そんなに可愛い女がいるんか!」と、喜び勇んで納屋橋へ行く男が増えてトヨタショックで沈下した名古屋経済は活性化され、また、あそこへ行けば稼げると噂を聞いた不法滞在の外国人が「ナヤバシドリーム」を求めて集まって来ることで、それを取り締まる人たちも仕事が増えることになるじゃないか。

というのは大義名分で、本当は浜松でオカマのおっさんを購入する報告書にしようとおもったのだが、購入直前になって正気にかえり、綺麗な外国女性とセックスしたくなったというのが本当の理由だ。




某日。深夜1時くらいに納屋橋へ行ってみる。おお、いるいる。遠目にも一目で金髪とわかる女がいるぞ。早くもチンコがうずいてきた。今日は5日も溜めているのだ。

今日は3名のラテン系が川の西側にいる。アジアゾーンには誰もいない。前にも書いたと思うが、このエリアは娼婦の棲み分けがあるのだ。世界の大温泉スパワールドみたいにアジアゾーンと西洋ゾーンがある。さらに、高速の高架を越えたところに東南アジア(タイ人か?)と思われる2名、ラブホテル前にはアジア人と思われる人物が立っている。男か女か不明。女を買いに来ている車もちらほらみられ、納屋橋の健在っぷりを確認する。金髪美女が衝動買いできるなんて、日本じゃもうここくらいしかないんじゃないか。とりあえず買ってよしな商品ばかりだ。さすが納屋橋クオリティ。

当然、オレも品定めに入る。やっぱりここは金髪だろう。白人でも有色人種でも販売価格は同じだ。天皇の国ジパングには肌の色による人種差別はない。ひときわ目を引く金髪美女がいるので接近を試みる。なに人だろう?チンコをわくわくさせながら話しかけてみた。

オレに気付いた女は「あそぶ?」と、流ちょうな日本語で返してくる。え?日本人??顔は日本人にそっくりだが・・・日本語もペラペラ。日本人だったら買う意味がない。それはイタ飯屋でノリ巻きをオーダーするみたいなものだ。動揺していると、近くにいた他の2名も自分を売り込みにやってきた。1名は巨乳・黒髪の浅黒い肌の女。もう1名は背の高い南米風味の女。買ってよしのクオリティ。どうしよう・・。本当は金髪の方がよかったが、切れ長の綺麗な目と黒い瞳孔に引かれて、黒髪の女にしてしまった。

購入代金はホテル代込で2万円。ホテル代は交渉すれば込にしてくれる場合がほとんどだ。

「こっち」

二人でならんで近くの安いホテルを目指す。名古屋人じゃないのに、なんでこんなに名古屋のラブホテルに詳しいんだろ。我ながら嫌になる。

「どこの国?」

「メキシコ」

「名前は?」

「ダイアナ」

かっこいい名前だがメキシコ人の名前とは思えない。・・あ、そうかスペイン文化圏だから愛称か・・ややこしいな。女の年は26歳だった。日本人に見えた金髪の女はベネズエラ人で、友達だといっていた。ベネズエラ人てあんなに可愛いのか・・。。たしか2009年ミスユニバースもベネズエラ人だったしな・・。ルーマニア世界最強説も見直す必要があるかもしれない。

話しているうちにホテルに着いた。ホテル代は3100円。フロントで10000円札を出すと、中のおばはんから「100円玉出してください」と言われる。だったら100円くらいまけろよ、名古屋人。

3100円の部屋はそれなりだったが、冷房がよく効いている。ポケットには千円札もあるのだが、可愛い女なので諭吉2枚を渡してやった。女はちょっとだけ嬉しそうな顔をしてバックにお金をしまった。

服を脱いで二人でシャワーにはいる。軽く洗ってもらい、ベットで移動する。メキシコ人にフェラの文化はあるようで、ゴムフェラしてくれた。でも下手糞。交代して胸を攻めようとすると、「痛イ」と言われる。あの、まだ舐めてないんですけど・・。これは胸を触るなということだと理解して、代わりにマンコをいじることにした。パイパンなので舐めたかったが、舐められるのは嫌だろうと思ったので、指で少し馴染ますだけにした。もうオレの中ではセックスする気がどんどんなくなってきている。可愛い女なのに残念だ。 やはりセックスはアジア人(特亜3国を除く)が一番いい。西洋圏の人間は可愛いくて脱いでも凄いが、セックスとなったらてんで駄目だ。特にロシア人。そもそもキリスト教におけるセックス観自体が意味不明だ。

やる気のないままにクリトリスをいじくって、亀頭をビラビラにすりつけて挿入。挿入前にはオレからローション塗布を指示し、無理からチンコを放り込む。

・・・・・ゆるい。

さっさといってしまおう。正常位でパンパンいわせて、女がいきそうといったので、そのままオレも射精する。ああ、気持ち良くないセックスだ。



服を着てそそくさと帰る準備をする。



帰り際、エレベーターが降下中に途中階でとまった。扉が開くと、禿げたおっさんが左右に女を従えてすっきりした顔で立っていた。日本人と外国人の女が乗っているのをみると、おっさんは先に行けと合図した。無言のまま扉が閉まる。ダイアナはオレの隣で「ワーオ」とか言ってる。そうか、こういう遊びかたもあるのか。

次に納屋橋へきたら金髪二人を買って3Pしよう。そう心に誓ってダイアナと別れた。









捜査報告書:ナヤバシドリーム健在。23100円也



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