松本で本ヘルに潜入せよ
2017年10月×日、長官より緊急指令が下りた
指令:非合法ヘルスで放り込め。
早速、捜査官が現場へ向かった。
なお、以下のファイルは全てノンフィクションであることに留意されたい
今回は久しぶりにまともな(?)裏風俗を報告書にしようと思う。長野県の松本市という所にあるやつだ。
長野県というのは縦に長くて、県庁所在地っぽい街が2つある。北の長野市と南の松本市だ。いちおう県庁は長野市の方になり、
県庁所在地なので表風俗も裏風俗もきちんとある。
一方の松本市であるが、こちらの街の規模もかなり大きく、松本城という国宝だけどいまいち知名度のない城郭を中心として有力な裏風俗が複数存在する。
表の箱物風俗はたぶんなかったと思う。あったとしても裏もんのほうが熱いのでプレイヤー的には表とかどうでもいいということになっている。
今日はその熱い裏ラインナップの中からお城の南側のブロックに位置するものを調べる予定だ。
この南ブロックの裏風俗とは、本番が出来るヘルスである。ミレニアム前後の裏風俗ブームの時にはさほど取り上げられなかったが(その時にはなかったのか?)、
2010年代の裏物マスターの中では非常に有名である。何故ならば女のクオリティがすこぶる高いからだ。
それでいて客付きもほどほどなので、バカみたいに待たずとも遊べというのだから、裏風俗が各地で衰退どころか壊滅していってる10年代にあってはパラダイスタウンなのである。
正直、私は捜査して報告書にしてしまっていいのかと迷ったくらいだ(なにを今更)。
果たして前評判通りコリコリマンコの若年層の女は現れたのであろうか。液晶画面を磨いてから読み進めて頂きたい。
10月某日。伊那・塩尻を経由して松本に入ったのは20時くらい。さっそく捜査活動を開始する。
情報によると松本の本番店にはステルスが施されているらしいが、こちらには複数のタレコミから抽出された十分な事前資料が用意されている。
さらに私には股間の高性能チンコレーダーがある。マンコまで辿り着くのは赤子の手を捻って蝶々結びに出来るくらい容易な話だ。
なので今日はただ1発するだけではなく、お城の南側のブロックのエロの全容を把握しようと思っている。
20時過ぎ。お城までくると、二の丸近辺にマシンを停める。しばらくここに停めておこう。田舎は駐禁の心配がないから便利だ。
マップを出して本日の作戦をおさらいする。
すぐ目と鼻の先には有名な多国籍飲食店モールがあるが、ここは今日の捜査対象外なのでスルーする予定だ。
スルーと言ってもひととおりの確認はするので、
確認中に妙齢の東南アジアなお姉さんに微笑まれたりするとチンコの自動追尾システムが作動してしまう可能性もあるので油断はできない。
今夜のターゲットは南ブロックの日本人ギャルなので、それまで無駄弾は出来るだけ避けなければならないのだ。
ということで細心の注意を払ってこのラインを通過し、事前の計画通りに数棟あるエロビルの確認に入ることにした。
10分ほど歩くと、信濃川の支流である一級河川が見えてくる。この川の畔にひと際目立つビルがある。
このビルは6階建てで、松本で最も有名、いや甲信越エリアで最も有名なエロビルである。
灯火管制か。
近寄ってみると、ビルの明かりはすべて消えている。ふむう。
入口にはゾウフォントっぽいのでビル名のエンブレムがついている。
いったん離れて次は川沿いを東へ歩いたところにあるビルへ。こちらはもう少し高度のステルスが施されている。第4〜5世代はあるだろう。
5階建てのビルだが、看板はもちろん、表札もこのようにステルス化されている。
無線封鎖か。
とりあえず旗艦のビル2棟を確認できたので、次の段階へ。
時間配分的にはこのあたりで1回発射しておくスケジュールなので、発射場所の検討に入る。
どうしようか。これらのビルへ行くとおそらく若い女が出てくることは予想できる。
しかし、多くのリフレッシャーによってパラダイス度が確認されているのだから、いまさらオレが行くのもどうかと思う。もう少しマイナーなところで発射した方が
いいのではないか。液晶画面の向こうの輩の皆様の顔が目に浮かんだので、今日は別のビルを攻めてみることにした。
さらに歩いて南のブロックへ移動し、事前に調べておいた
アイスクリーム屋の名前のビルに行ってみる。外壁がチョコレートミントっぽい感じになっている4〜5階建てのビルだ。
ここはビル入口に客引きの男が立っていた。あくまで別階の飲み屋の客引きのつもりみたいだが、
オレから見たら一発でわかるゴリゴリの本番風俗店のポン引きの動きだ。
早速接近して話を聞いてみよう。プレゼン次第ではここでプレイしてもよい。
「何屋?」
「ここは飲み屋で上は抜き」
「ピンサロ?」
「ヘルスですね、シャワーあるんで」
「どこまで?」
「口ですね」
当然、「最後まで本番ですね」というセリフを予想していたのだが、これは驚いた。第6世代のステルスを導入しているのか?
しかしオレにはそんな小細工は通用しないのだ。何も言わず半笑いで男を眺めてやると、あっさり自白しやがった。
「お客さんここは初めてですか? まあ、10000円で口、ヘルスで、あと6000円で最後まで、本番ですね」
知っているよ、とは口にせず、「いくつの女?」と問い返す。
「20です、今ならすぐ付けられます」
悪くない話だ。すぐに購入契約をすると、男と一緒にエレベーターに乗って上階へ行くことになった。
「店はほかにあるの?」
「ええ、まあ、あるんですが、長野は箱が全部だめなんで教育県と言いますか、ですんで店でやっているのは全部違法です」
アハハと二人で笑っているうちに3階へ。
ドアが開けられて待合で16本を出すと、しばらく待つ様に言われる。
客引きの男が言っていたように、松本の箱は本サロではなく本ヘルになる。ヘルってのはヘルスのヘルだ。
ヘルスとピンサロの違いはシャワーがあるかどうかだ。ここはシャワーがあるから本ヘルということになる。
きちんとしたシャワーがあって本番までさせる日本人の店は全国的に珍しい。ピンサロだけど隠れて本番も…ではなくて、
開き直って最初からバリバリの裏もんをつくっているのだ。だからやっぱりパル工業や大東音響みたいな県なのだ。
待合はマンガがあり、ど真ん中にはマジックミラーがある。
ミラーにかからないように端に座ると、ここに座れと真ん中に誘導される。
ミラーの向こう側に居るであろう人物がオレの顔をチェックしているのだろう。
5分ほどで案内になった。中から別の男の店員が出てきてトイレはいいかと聞かれる。女の子が嫌がる行為、大声を出すのは控えてください・・とか言われて
案内。ううむ、たしかにヘルスのエスコートだ。懐かしいな。裏風俗ばっかり行ってるとこういうのが新鮮に思える。まあ、これも裏風俗なのだが。
期待している中で開けられるカーテン。その向こうには期待通りの女が立っていた。
しかし女は黒髪で、金髪ギャルがいいなと思っていたオレはちょっと残念だった。でも歳は若い。聞いたら21だった。たぶん本当だろう。
客引きは20歳と言ってたので1歳の鯖読みだが、21を20に鯖読みする意味が解らない。20を19とか、19を18ならわかるのだが。
で、店内の状況だが、
プレイルームもヘルスのそれ。6ブースくらいあるのか。シャワーが2つもある。これはかなり回転を重視した造りだな。
客も相当に入っている様子で、バタバタしている。
音楽はなんか知らんが景気いいやつがなっていてうるさい。
おっさんのオレには何の曲かわからないが最新の若者っぽい音楽だ。ブースの上が開いており、声が筒抜けになるからだろう。
話もそこそこに、さっそく脱いでシャワー。そこでソープで洗ってイソジンして部屋へ戻ってプレイ開始。
まずは女が乳首舐め、下へ行って、舌でちろりろ。テクは下の中くらい、まあこんなもんだろう。
若い女のフェラなので難なく勃起する。交代してマンコを舐めようと思ったが、女が先にマンコにローションを塗ったので辞めておく。
どうするか聞かれたので乗ってもらうことにした。
腰の落としを3回くらいに分けて、やっとチンコが格納される。前戯なしだから穴がほぐれていないようだ。前の客はハメなかったのだろうか。
騎乗でしばらく動いてもらう。やはり21のマンコは鮮度が違う。この感触、ゴムを通しても弾力があるのが解る。
乳もでかく張りがある。ババアのしなびた乳房と干からびたマンコとは大違いだ。
しばらくして上下交代。正常位で角度を変えたり奥を付いたりしてブリブリのマンコを楽しむ。女はマグロ。まあいいけど。
特に楽しいセックスではないというか全然面白くないセックスなのだが、21歳の体に興奮して直ぐに発射。さすがに商品クオリティが高いと頑張らなくても発射できますね。
ティッシュで処理して終了。時間までどうでもいいトークをして、シャワーを浴びて帰ることに。出口は入口とは違う所から出された。
店内のレイアウトは丸亀製麺みたいな一方通行になっているようだ。
店を出てから、もう一度街を回って、さらに他のビルと、流しのポン引きがいないかチェックをして終了。
時刻は24時前。引き上げることにした。
松本の本ヘル、噂通りのクオリティだな。
捜査報告書:ブリブリマンコにハメて16000円也。
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