9. 西日本/若松・別府・大分

さあ困りました。書くことがありません。今日は完全版の第9回目なんですが、 要らない部分を削ったら文字数が0になってしまいました。

予定していたのは、博多〜若松〜別府〜大分の移動の1日を追ったもので、約3,200文字あるんですけどね。でも読み返したらやっぱり面白くないんですよ。 まあ、そもそも日記ですからね。記録の側面が強くて面白いものでは無いですけど。

この連載は、当時の日記がベースになっているというのは以前に書きました。ただ、西日本と東日本に関しては、日記とは別に「日記をもとに書いた日記」みたいなのが存在するのです。これが3回分アップした長文のやつです。(もちろんアップに当たってすべて大きく修正を入れています)

さらにいえば、捜査メモ的なやつも存在します。これはXファイルのベースになっているもので、全部の訪問地の数だけあります。こちらは売春婦との会話とかセックス中の状況とか細かく書かれていて読んだら面白いのですが、すでにXファイル用に使ってしまっているので使えません。

写真があればいいのですが、これが殆ど無いのです。撮影はしていたのですけどね。 旅が終わってから、訪問した街の写真だけをより分けてPCに入れていたのですが、そのPCが壊れてしまって救出できなかったのです。残っているのはどうでもいい写真ばかりなのです。


えー、本当に書く事が無いので、ちょっとアップ予定していたのを見てみましょう。出だしはこんな感じになっています。

【ここから】 今日は起きたら11時15分だった。残金が乏しくなってきたのでATMする。とりあえず5万。なにか福岡のお土産を買おうかと思ったが、荷物が増えるのは良くないだろうと判断してやめておいた。なぜお土産を買おうかという気になったのか、それは、もう福岡に戻る気が無いからだ。福岡は確かに居心地がよい。寝るところと充電は2,790円のサウナに泊まればいいし、ラーメンも24時間いつでも食べることが出来る。しかし、ずっといると飽きてくる。たった4日しか居てない博多が、もう10日くらい滞在しているように錯覚する。これはよくない、もっと走らなければならない。とどまることは許されないのだ。現に昨日はいつもと同じリクライニングで寝てたじゃないか。これはよくない兆候だ。そのうちこのシートはオレ専用とか言いだしかねない。

もう九州の北半分は十分堪能したように思う。どこに行ったかといえば、小倉・中洲・花畑・雑餉隈・長崎・諫早だけなのだが、これは気持ちの問題なのだ。もう九州はいいんだ、という気持ちが強くなってきた。中洲のソープランドには行っていないが、そこで遊ぶという選択肢はもとよりない。まったくない。1ミリもない。

何だろうこの気分は。自分が表ではなく裏側の旅をしているという自負があった。ここで気を抜けば金メダルは獲得できない。だから1ミリたりとも妥協してはならないのだ。金メダルとはそういうものなのだ。【ここまで】

だって。しつこいね金メダル。
それから、ここ、大分に到着した際にも金メダルが出てきています。

【ここから】 時間も遅いので、街を1周することはあきらめ、遊びを斡旋する一人の客引きの男に素直に着いていくことにした。連れていかれた先はレジャービルの上の方の階だった。客引きの男は、入店前に、28歳と20歳とどちらがいいのかと聞いてきた。どちらを選んでも10,000円だ。さきほどの別府での購入金額はそれよりも高かった。女の年齢は2倍3倍である。しかし料金はこれから入る店の方が安いというのは、買春の金額というのは本当に良く解らないものだが、費用対効果を求めるのであればこんなところへは来ない。ではこれはいったい何なのか。一般的な答えは、カッコよく言えば「ロマンを買う」、バカみたいな言い方をすれば「病気」なのだ。私はそれらを超越して、「金メダルの獲得」なのだ。【ここまで】


時間が確かに遅くてですね、終電で別府から大分に移動して、大分駅を出てきたときは既に日付が変わっていました。結局この日は、大分の本サロで打ち止めになって、寝たのは朝の5時でした。駅近くの豊の国健康ランドというところに入りました。入館したのが深夜3時で、あした着る服が無かったのでコインランドリーで洗濯したりしてたら寝るのが5時になってしまったのです。

一日動きっぱなしで別府のちょんの間と大分の本サロの2か所を探して挿入してと、だいぶハードですけど、札幌ススキノでスペルマタンクが爆発する日はもっとハードだったみたいですよ。ススキノは、このあと20話目くらいで出てくると思います。

金メダルの獲得はね、2008年の夏は、ちょうど北京オリンピックの時期だったんですよ。開幕するのはこの1か月後くらいですけど。群馬県の健康ランドのテレビでオリンピックずっと見てました。そのへんの話もたぶん50話目くらいで出てくると思います。(この連載どんだけ長いんだ…)


じゃあ今日はこのへんで。続きは次の日曜くらいに。


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