西日本ちょんの間紀行が終わりました。
生き残っているところ、そうでないところ、一通り訪問できたと思います。


今度は、京の都から東へ。ちょんの間を探訪する旅を続けようと思います。
東日本にも「ちょんの間」が存在することは、周知の事実であり、なかでも東京都には多数のブルースあふれる「ちょんの間」が存在する(存在していた)といわれています。


コンクリートジャングルの東京で、そのような業態が生き残っているとは、なんだか不思議な気分でもあります。はたして如何様なブルースが待ち受けているのでしょうか。


時代の波にうまく調和し、洗練されたクールジャパンの様相を呈しているのでしょうか。それとも、世界のトーキョーらしく多国籍化しているのでしょうか。


想像するだけで海綿体に血液が集まってきます。


あなたも、金玉を興奮の余り収縮させながら電車に乗り込んでみてください。



東京行きと新潟行きです。どっちの電車も楽しそうですね。






金玉の準備ができたので読み進める


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