尼崎で本サロに潜入せよ
2025年4月×日、長官より緊急指令が下りた
指令:尼崎流で一発しろ
早速、捜査官が現場へ向かった。
なお、以下のファイルは全てノンフィクションであることに留意されたい
平日の14:30。阪神尼崎駅。久々に心地よい緊張感を持って広場を歩いている。

今日は尼崎で非合法なセックスを行うのだ。向かうのは本サロ。尼の本サロは、大昔にファイルにしたことがあるが、あれから20年。駅周辺はすっかり浄化されてしまった。令和7年の今では尼崎流は2店舗だけが生き残っている。イニシャルでKという店、もう一つがCという店だ。今日はKのほうへ行こうと思う。
一度報告書にしているエリアを再度取り上げるのは私らしくないと思われたかもしれないが、昨今は本サロどころかノーマルなピンサロですら貴重な存在になりつつある。だから、当たり前のように本番が出来て、バケモンじゃない人間の女が出てくる尼崎流が生き残っていることを世界に向けて発信してもよいのではないかと思ったのだ。
YouTubeをはじめとするメディアの影響は大きい。誰かが取り上げると右へ倣えで皆が真似をして特定のエリア・特定の店だけが有名になっていく傾向はますます強くなってきた。挙句の果てにはコタツ記事になって検索の1ページ目がアフィサイトで埋め尽くされるという有様である。しかし、尼崎はなぜか取り上げる人が少ない。
私は思う。尼崎流は過小評価されてきたと。宇都宮のキティはサジェストで出てくるくらいなのに、尼崎のキティは爆砕くらいにしか情報がない。同じキティなのにこの格差。宇都宮はキャラクターが頭一つ抜けているからという説もあるが、尼のキティにもちゃんとサンリオとディズニーのキャラが設置されている。また、入居ビル全体のヤバさの総合評価であれば誰が見ても尼の方が優れている。
まあ、そんなことはどうでもいい。話を先へ進めよう。
※今日行く店は、本サロと書いてしまっているが、正確にはヘルスを謳っているサロンだ。だから本ヘルの方がいいかもしれない。このへんの言葉遣いについて正確な定義というものはないが(わたしはいつもリフレッシャー目線での線引きをしたうえで書くようにしている)、ことわっておかないと指摘してくる人がいるので。
さて。目的地の下調べはしていない。場所が尼崎であるというだけで確実に一発出来ると踏んでいる。ステルスすらないだろう。店の存在は以前より知っているので、そこへ行くだけだ。
目的のビルは駅からすぐにある。迷わずにやってくると、階段におっさんが座っている。1階は潰れたサロンで、店は2階にある。階段を上がると「いらっしゃい」と言われる。ヨボヨボで何を言ってるかよくわからんジジイだ。
「ここはピンサロ?」
本番できることは判っているのだが、あえて問うてみる。
回答は、口のコースだと6000円、最後までだと12000円。時間は30分。40分、50分のコースもあり、それぞれ金額が異なる。というものだった。
予想通りの直球の返答に嬉しくなる。やっぱり尼はこうでないとな。
「すぐいける?」
「はい、いけます」
「30分のでいい。遊んでいく」
「はいどうぞ」
12000円を提出すると、ジジイは自分の財布に札をしまい、店の扉を開けた。
店内はかなり狭く、ぼろい。奥の待合室へ通される。そこで女のスタンバイまで約2分待たされ案内となった。ブースは3つ。上が筒抜けになっている。隣のブースには他の客が入っているようで話し声が聞こえる。
ブース内も非常に狭く、床に布団が敷かれている。まさしく足の踏み場がない。店内照度はかなり明るめ。本サロとしたら過去最高レベルに明るい。人の顔がはっきりわかる明るさだ。
どうしたらいいかと1分ほど立ちすくんでいたらノックがあり、本日のセックスの相手となる女が入ってきた。
ああ。デブだよ。尼崎なのに抽選外した。心の中で溜息をつく。一般的にはデブではなくぽっちゃりくらいだと思うが、私は太いのは苦手なので基準が厳しいのだ。
しかし、女は愛想がよかった。全部脱いでと言われたので全脱ぎする。で、布団に寝ころぶと女が程よく顔面を接近させてきてトークを開始。女の年齢を聞くと、少しのためらいのあと、31という答えが返ってきた。思っていたより若い。老けて見られると言っていたが、まあわからんでもない。昔は痩せていたらしいが、数年前からデブになってしまったんだとか。しかしデブというかぽっちゃりだからちょっと太めが好きな男ならストライクだろう。
たいして、客である私の方の印象はというと、女に言わせると年齢不詳で不思議な感じだと。ハーフかと聞かれる。もう聞き飽きたよその質問は。ゲイにモテそうとも言われた。男が好きそうな顔と体をしているらしい。なんやそれ。
喋っていても仕方がないのでプレイ開始。乳首舐めからスタート。テクは普通くらい。結構念入りに舐めてくれて、つづいてフェラ。まずまず。フェラが長いと萎えるので、こちらから挿入を打診する。ローション塗布の上でゴムが付けられて騎乗でIN。まあまあしまるマンコだ。体位変換するにはスペースが厳しいので、しばらく動いてもらって我慢せずに発射。後始末して、トークタイム。
普段こない雰囲気の人だからとしきりに言われる。客は意外と若いのも多いようで、18や19歳の男もけっこう来るといっていた。まあ12000円で一発は安いし、腐っても尼崎だし。女は3人出勤しているが、これは部屋が3つしかないかららしい。個室待機の様子。
あたしはイマイチかもしれないけれど、夜は若い女の子が出勤するから、次は夜に来るように言われる。なんと謙虚な女だろう。謙虚というか、心の余裕があるというか大人な対応が出来る女だ。
営業は朝9時からOPEN。とても早い。働く側からすると、早朝出勤の女というのは夜通し起きており、仕事が終わってから寝るのだが、ここではおそらく昼職が看護師とかで、夜勤明けで出勤しているんだと思う。予想だけど。この女も昼夜逆転生活のあばずれ風俗嬢には見えないしな。他で仕事持っているからみんなそんなに頑張ってないんだよとも言っていたが、たしかにのんびりした雰囲気だった。心に余裕がある人はオーラが違いますな。
夜の部の可愛い女はMという名前で、週末の16時半以降なら会えるそうだ。夜は24時までやってる。こっそり写真を見せてあげると言われ、写真ボードを見せてもらったが、確かに可愛かった(写真は数名分あったが全員が今風で可愛かった。それがガチだとしたら)。本サロでは100点満点のルックスだ。乃木坂なんちゃらとか言われたが、テレビを見ない私にはイメージが付かなかった。帰りは玄関口まで送ってくれてバイバイ。
尼崎流の生き残り。この店もいつまであるかな。
捜査報告書:尼の本サロで一発12000円也
トップページへ戻る/1つ戻る