尼崎で怪しいポン引きから女を購入せよ
2007年2月×日。緊急指令が降りた。
指令:尼崎で怪しいポン引きから女を購入せよ
早速、捜査官が潜入を試みた
なお、以下のファイルは全てノンフィクションであることに留意されたい
2月の某週末。長官から指令が下りた。本年第1四半期は月間4回の潜入捜査をノルマとして課せられている。現在のところ2ヶ月連続ノルマ達成中の成績優秀な捜査官である。
毎週どこかへ潜入するとなると、あまり遠征するわけには行かない。しばらくは大阪近辺の小物を検挙することになりそうである。
ということで今回選ばれたのは尼崎。捜査待ちの案件リストには入っていなかったが、なぜか行きたくなったのだ。
尼崎にはラブホテル街があり、以前からそのディープな雰囲気に、その近辺にポン引きが出現するような気がしてならなかったのだ。
もし、ホテル周辺でポン引の姿が確認できなかったら、かんなみ新地へ行って生ハメを敢行する予定である。
さて、ポン引の姿は確認出来たのであろうか・・。
午後10時。阪神尼崎駅に降り立つと、雨が降っている。Xファイルの捜査で尼崎に来るときはいつも雨が降っている。
駅前のコンビニでビニール傘を購入して歩き始める。

問題のラブホテルまでは徒歩5分程度。
ホテル前を歩いてみると、60歳くらいのババアが立っている。ポン引き、あっさり発見。こんなに簡単に事が進んでいいものなのか。
ババアは2名確認できた。そのうちの1名に接近。
「遊べるの?」
「遊べるよ。」
「どんな?」
「最後まで。でも若いのはおらんよ。30前半くらいや」
「いいよ。時間は?」
「30分10000円、40分、60分、ゆっくりできるコースもあって・・・・」
ババアはゆっくりと丁寧に説明を続ける。2時間のコースは「なんとかコース」とか言う名前があったのだが、忘れてしまった。
ババアは一通り説明すると、申し訳なさそうに「でも20分くらいまってもらわなあかん」と言った。
あとで来ようかとも思ったが、おばさんがホテルで待ってたらいいと勧めたので、そうすることした。
なぜ20分待ちなのかは、「ホテルの掃除の時間だから・・」とか言っていたが、おそらく女に客に付いているのだろう。ということは、女の数も少なく、つぶしもきかないということなのだろう。
しかし、今日は女のクオリティなど、どうでもいいのだ。同じ金額でかんなみへ行けば、顔を見たうえで若い女とハメ合うことが出来き、また、すぐそばのサロンでは、ほぼ同じ金額でセックスまで出来ることはわかっている。
それをわかった上でこのババアから女を買うのだ。現れたオバハンのしょっぱいマンコを舐めて生チンを放り込んで、スペルマを奥のほうで発射するのが捜査官の仕事なのだ。
すぐ近くのホテルに入る。なんと休憩料金1890円。今まで利用したホテルの中では最も安い。しかし部屋の中は、いたって普通で、シャワーもあればお風呂もある。3方向の壁が鏡になっており、興奮度の高い部屋である。なかなか良心的なホテルだ。
ババアは、オレのために飲み物を買ってきてくれるという。遠慮せずにホット珈琲をお願いする。
5分ほどで戻ってきたババアは、オレにジョージアの缶コーヒーを差し出すと、オレの出した10000円札を受け取って「お兄ちゃんありがとうな」と言って出て行った。
一人残されたオレは、30分ばかりバス釣りの番組を見て時間を潰す。琵琶湖でバス釣りをしていた頃がなつかしい。もう何年前になるだろう・・。
やがて呼び鈴がなり、ドアが開いた。
期待を裏切らない地味なおばさんが入ってきた。期待を裏切らないと言うのはもちろん、輩の皆様の期待である。
さっきまで仕事をしていたのだろう。タバコ吸う暇が無かったの。と言って
タバコを吸い始めた。
おばさんを残して一人で先にお風呂に入ることにした。
風呂から出ると、おばさんは服を脱いで待っていた。「いつもはおじさんばっかりだから。若い人だからどうしよう」とか言っている。年齢を聞いてみると、35との答え。
テレビのチャンネルをエロいのにして部屋を暗くする。
セックスの始まりだ。
おばさんは、「ここは大丈夫?」と聞いて乳首を攻めてくる。そのあとチンコへ。なかなかのテクニックである。この半年では最も上手なフェラだった。
時間をかけて念入りにしゃぶってもらい、おばさんがゴムをとろうと体を起こした瞬間、
「ゴム・・つけなくてもいい?」と先手を取った。
おばさんは1、5秒の間を置いて、「いいよ」といってくれた。
おばさんを寝かせると、乳首からマンコへと舌を這わせる。ションベン臭いのではとドキドキしながら舐めたマンコは無臭だった。指と舌で濡らしてから、亀頭を割れ目に入れる。30秒ほどじらして、一気に奥まで放り込む。
おばさんは派手なあえぎ声で応えてくれる。壁が薄いのでフロントまで聞こえているのではないか・・。
おばさんをイかせたかったが、生膣は気持ちよく、タイミング的にこっちが先にイってしまうだろう。イかせることをあきらめ、抱き合いながら、「何処に出したらいい?」と聞いてみる。
途切れ途切れに「どこでもいいよ」との返事。
本当にいいのだろうか。快感のあまり正しい判断ができなくなっているような気がしたオレは、「中でもいいの?」と再度確認する。
「うん、気持ちよかったらいいよ・・。」
なんと素晴らしい台詞だろう。
それを聞いたオレは最後のピストンをして、おばさんのあえぎ声を聞きながら膣の奥のほうでスペルマを炸裂させた。
ティッシュをあててチンコを抜く。
シャワーを浴び、急いで服を着る。時間は30分しかないのだ。
部屋を出たところでおばさんは「じゃあ」といって出て行った。オレはフロントで金を払ってからホテルの外へ。外は相変わらず雨が降っている。
帰り際に撮影された現場
尼崎、相変わらずここは裏風俗の宝庫である。なぜ世間の話題に上らないのだろう。
雨は明日の朝まで降りそうだ。
捜査報告書:生中出しで11890円也
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