土橋

松山温泉土橋駅周辺に一発5000円。ネットで見かけたその金額に私は、耳を疑った。風俗は「安く出せるにかぎる」コストパフォーマンス主義の私にとって、 その金額はまさに桃源郷である。ただただ、心惹かれ、友人と次の風俗巡り目的地は、やはり松山道後温泉と、心に決めたのだ。

今回訪ねたのは、道後温泉の「土橋」。訪問日時2014年6月28日22:00頃。 頼れるのは、ネットで見かけた二つの情報のみ。

(1) その場所は「土橋駅周辺」であること。
(2) その建物は、入り口で「ピンク色の光」を放っていること。

その情報、風俗コテコテ度満点につき、満ちるワクワク感と下半身のエネルギーである。

時刻は、22:00頃である。友人に土橋駅周辺で私を投下してもらい、捜索を始める。 友人は近くの路肩に停車させ待機してもらった。土橋駅を中心に、半径100mをくまなく捜索する。 トレジャーハンターよろしく、発見へのワクワク感と、こみ上げる性欲で、血圧・心拍ともに急上昇。徒歩での捜索が、いつのまにか走り出す私である。

それは、案外簡単に見つかった。 地図上では、県道326号線と県道18号線が交わる鋭角の部分に包み込まれるようにして存在する土橋駅。 交点である土橋町の交差点から県道18号線を、南西方向に向かい最初の信号の次を左折。 踏切を越えて、30m程進んだ右手の建物がそれである。

街灯も少ない土橋駅周辺。ぼんやりとともされた、ピンクの明かり。その建物の前へ、所在なさげに佇む遣手婆。(かと思いきや!!!!????事の真相は後述する) これだ!裏風俗発見!この発見の喜びがあるから、裏風俗探訪はやめられないのだ!そしてネットの情報に感謝!ありがとう! それにしても、なんと分かりやすい情景か。暗闇に発せられるピンク色の光は、不気味さを越えて、情緒にあふれ、味わい深く、美しくさえあった。 ワクワク感と心拍数はピークに達し、まずはその興奮を共有したく、50m程離れた路肩で待機してくれている友人の元へ向かった。

「あった!あったぞ〜〜!」

友人と共に、ピンク色の光を放つその建物の横を、車でゆっくり通りすぎる。 友人の感想は、「うわっ!マジやべぇ〜!」である。友人は、道後温泉のソープ街という安牌を選ぶようだ。

私一人残された。なんともチャレンジし甲斐のある状況である。これは、ベトナムに投下されるランボーよろしく、孤高の突撃をするしかない。 「それじゃあ、各々終わり次第、松山シティホテルで落ち合おう!」そう言い残し、私は土橋のアンダーグラウンドへと突撃していったのであった。

「(生唾ゴクリ)あのぅ、すいません。こちらは何ができるんですか?」

「はい、5000円で遊べますけども」

桃源郷キターーーー!私は二つ返事で、

「じゃあ、お願いします」

「それじゃあ、二階に上がって部屋に入ってお待ちください」

「あのぅ、女の子はそのあとどこからか部屋に来てくれるんですか?」

実に野暮なことを聞く私である。

「私ですけども…………。」

「!!!!!!!!!!!!!!!!???????????????????(へっ!?)」

そう、前述の事の真相とはこれだったのだ。見立てで50代後半と思しき遣手婆と踏んでいたその女性は、性の接待をしてくれる娼婦であったのだ。 その年齢、未知の領域だった。湧き上がる不安、それはすなわち「俺はムラムラするのであろうか」「おれは勃つことができるのであろうか……」というものであったが……。

4畳半にせんべい布団が敷かれた部屋に案内され、脱ぎ始める女。後姿のブラジャーがあらわになった瞬間、湧き上がるムラムラと俺の勃つもの。案ずるより産むが安しであった。 プレイは、「生かゴムか」を聞かれ、不安ながらも「生」を選んでしまった。無我夢中の獣状態で、バックから思いっきり発射。 50代という未知の領域へ進んだ充実感。5,000円生発射という驚くべきコストパフォーマンス。嗚呼、またいつか訪れたい。(2015年1月)



夕方18時くらいからピンクの怪光線を発しておもくそ営業してました。蔦の建物は取り壊されてなくなっていました。なのでお化け屋敷感が減少してました。(2014年9月)



さて、土橋(松山)行ってまいりました。探してる途中で雨が降ってきて、傘がなかったので、とりあえず入ってみました。 ものすごいブルースでした!推定年齢50オーバーな人でした。でも楽しかったです。お茶と傘をいただきました。うれしかったです。 現在オープン中は2件とのこと。5Kでしたよ。(2012年5月)



管理人様の情報を入手し土橋に行きました。時間は22:30頃。一軒の店が営業しており潜入しました。20分5,000円で、サービスはNNでした。相手は45歳前後で容姿は100点中30点でしたが、感じの良い人でした。感想はリーズナブルで満足!(2011年2月)



とりあえず次に土橋へ向かい、行くと2件営業していました。ツタだらけの建物の前の店です。40代くらいのぽっちゃりの小さいおばはんです。 勿論中出しを決めました。このおばはん、もしかしたらもるださんが土橋で寝たおばはんと同じかもしれません。 セックス前は無愛想だったのにセックス後は別人のように喋りまくっていました。全然おもろない話でした。20分ちょいぐらいで5000円でした。 おばはんいわく今営業しているのは2件で女も2人しかいないようです。夕方5時くらいからだいたい11時くらいまでだそうです。(2010年11月)



うわさでは土橋は昔ラーメン屋で待ち合わせで女性が迎えに来てました(2010年6月)



松山土橋は、今から30年前に、童貞を捨てた場所でした。(2010年10月)



4軒が営業している。夕方から営業。1発5000円でした。(2009年10月)



松山の土橋は現在、3軒は営業中です。19,20日で夕方6時あたりからの営業です。相場は¥5000から(2009年9月)



建物はあるが誰もおらず壊滅した様子(2008年6月)



15分5000円。6〜7人のババアが客引きをしている。(2004年)