鳥羽

去年、鳥羽のあらしまでコンパニオン宴会後に散策に出ましたがやはり、連れ出しスナック在りです。・・と言う店名だったような・・・通りに数軒あったのがすべてかわかりませんが、タイ人相手に別ホテル?にて一発3万也。ちょっと高めだが、淫靡な一夜がすごせます。(2011年10月)

現場は安楽島では無いです。安楽島からタクシーで山を下って行ったので…よくある温泉街入口にある大きな縦長の看板を山から下りて右手に曲がって、そこから少し行ったところで住宅街みたいなところに日本人スナックが2、3軒有ってそこのママにやり手婆呼んでもらいました。捜査官の写真の辺りかもしれません。見たような違う様な…。でもそんな感じの町並みでした。ただ東南アジア女がいたのはその通りより1本奥に入ったもっと民家しか無い通りにありました。(日本人スナックから細い路地を30〜50m歩いた先)看板も出てたか分からない感じです。外は薄暗く扉だけは普通の民家では無いのが分かる昭和のスナック風と言うかピンサロ風の窓無し木製で多分白かった気がしますが…。 それとポン引きとして婆は外には出て無いと思います。他の日本人スナックからの呼び出しなどで来る感じだと思われます。やはりスナックに入りママに呼んで貰う方法しか無いかも…。それとホテル(まあ汚い民宿風ですが)は東南アジア女の店の3軒隣くらいにありました。その前に中国人のタコ部屋らしき3階か4階建ての古い鉄筋のアパートがありました。 ホテルの中を部屋に行くのに上がったり下がったりしたので、ひょっとして斜面に建ってるかもです。一階から入ったのにです。間口は狭く奥に長い感じでした。ひょっとして地形的なヒントになるかもです。部屋は10畳くらいで薄い絨毯に布団がひいてありました。風呂はトイレに無理矢理シャワー付けた手作りユニットみたいでした。なのに何故か吉宗が置いてありました。(2011年10月)

鳥羽2丁目、安楽島、相差を調べるも、発見できず。(2011年8月)

鳥羽市安楽島町付近一発屋?連れ出しスナック?。3年前に慰安旅行で行きホテルからタクシーで一杯呑めるところ(10分くらい)に連れて来られ、そのスナック(2、3件のスナックがあった)でやり手婆を呼んでもらい、徒歩でワンブロック行った店で東南アジア系15000円の顔見せ。クオリティーの低い30後半の2人を見せられ断ると20000円なら若い子いると廃墟に近いマンションに連れていかれ(徒歩1分)中国人20代前半でクオリティー高め。交渉成立で連れ込み宿(汚い潰れた漁師民宿風、徒歩1分)でホテル込みで2万払い一発。帰りはやり手婆の男らしきおやじのテキヤが使ってそうなハイエースの汚いバンで送ってもらった。町並みはブルースあふれると言うか漁師町の住宅街の真ん中行われている。(2011年8月)