石坂

時刻は19時過ぎです。1周してみると、○、○○、○○、○の看板に灯りが。○の店前には椅子出して女が座ってます。普通に可愛いです。歳は30手前ぐらいか。 僕に気付いた女は極上の笑顔でどうですか?と聞いてきますが、とりあえず笑ってごまかしておきます。 ほかの店の前には誰も座ってないです。遅い時間になったら座りだすのかもしれませんが。 ○の中ではジジイがカウンターで飲んでます。歩いていると雨が降ってきました。 もう僕の中では○の前に座っていた女と決まっています。このあと新天地でババアと寝る予定なので、 ほんまはできるだけ若い女と寝ようと考えていたんですが、さっきのお姉さんはかなり僕好みやったんで。 ○の前を通ってみるとさっきのお姉さんはやはり極上の笑顔で「おかえりー」と言います。東横インの女には敵いませんがなかなかのレベルです。

「遊べる?いくら?」

「ショートなら込みで20000です」

「はい。遊ぶわ」

「あ、中にほかの女の人もいるんだけど?」

「あ、大丈夫。お姉さんで」

「ありがとう。ちょっと待っててね」

お姉さんは極上の笑顔でダサいパーカーを着て、中へ荷物を取りに行きました。ほかの女も見てみたかったんですが、気まずいのでやめときます。

女の傘に一緒に入ってホテルへ。道中喋りますが、あまり会話が噛み合わないです。愛想はとてもいいんですがね。残念。

ホテルに入るとお互い服を脱いでシャワーへ。女の年齢は30代半ばぐらいだそうです。30手前くらいと思ってたんですがね。そしてバツイチだとも言ってました。 女の体は無駄な肉が無くていいです。全体的に軽めに洗われて、先に出てベッドへ。一体どんなセックスになるのか。ワクワクしながら待ちます。 女も出てきました。僕の横に寝転び、少しだけ電気を暗くします。とりあえず女に任せよう。

女はニコニコしながら僕の乳首を舐めてきます。なかなか上手い。髪の毛のいい匂いとの相乗効果でチンチンはギンギンに。ああ気持ちいい。 そして乳首舐めが終わるとフェラ。これも普通に上手いです。玉も舐めてくれます。素晴らしい。僕も女のまんこを少しだけ触ります。 しかし触りやすいようにはしてくれませんでした。まんこを舐めたかったんですが、こんな可愛いお姉さんが臭かったらマジで残念なので自粛。

5分以上竿と玉を攻撃されます。あまり長いことされてると逆に萎えてしまうので、そろそろ入れたいんですがフェラが終わる気配はありません。 2分後、漸くフェラが終わりました。案の定チンコは8分起ちぐらいに萎えてしまいました。 しかし、女は焦る様子を一切見せずそのままゴムを装着。そして乳首を舐めながらのテコキで竿は完全復活。 この女はできる女ですなあ。松島新地で働いてたら確実にもう1回は訪れてますね。

女はちんこが100%になったのを見ると何も言わずに寝転びます。 ここで初めてみた女のまんこは綺麗でした。4往復ぐらい擦りつけてからゆっくり挿入。おお!締まる締まる。 これはいいですね。濡れ具合もよし。女は控え目にあえいでいます。溜まっているので2分ぐらい腰を振ってると発射準備が完了。ピストンを早めてフィニッシュ。

終わってから少し話をします。石坂で現在営業中の店は5軒で、○○だけが不定期で営業してるとのことです。 そして若い女はあまりいなくて40代とかが多いみたいです。だんだん店が減ってきて寂しいとも言ってました。

新天地ってとこでも遊べるんやろ?と聞いてみると、女は笑いながら 「あそこは凄いみたいよ。50代とか60代のおばさんが出てきて真っ暗な所でするんだって。 あそこで遊ぶ人は酔っぱらいとかおじいちゃんばかりでまともな人はいない」と言うではありませんか。 そのまともじゃない人が今あなたの目の前にいますよ。とは言わず、凄いところなんやねと言っときました。

ホテルを出る前に女が歯ブラシとかホテルの備品を無言でパクりまくってたのがおもろかったです。 ホテルを出て、石坂を少し見てから帰ると女に告げて別れます。(2014年6月)



スナックが数軒あり、それぞれにやり手ババアがいる。女の好みを伝えるとババアが置屋へ電話して呼んでくれる。プレイは近くのラブホテル(徒歩圏内)で行う。ホテル代は客持ち。合計で21000円。30分。結構稼げるらしく、他地方からやってきてがっつり稼ぐ女もいるとか。石坂は地元民は「いっさか」と発音する。(2007年8月)



石坂は俗称。店はスナック形式であるが、飲み食いは出来ない。女は置屋待機で、店のババアの依頼でやってくる。30分17000円。プラスホテル代がかかる。他に風俗が無いので強気の価格設定となっている。(2003年)



30分20000円プラスホテル代(2000年)