石和温泉
まずはソープランドを見に行きます。
中学生の女の集団がソープの近くで屯していたので渋谷での悪夢が再びかと思われたんですが特に何も言われませんでした。
白い目で見られていたような気がせんこともないですがたぶん気のせいでしょう。
続いてスナックを見に行きます。大量ですね。秘宝館跡もありました。
ポン引きが出そうな場所に目星をつけて駅に戻ります。そして駅の裏にあるパチンコ屋に行こうとしたんですが裏への行き方がわからず断念しました。
適当に時間を潰して、暗くなったので再びクリスタルを見に行きます。
暗すぎてあまり写りませんね。そして目星をつけていた場所へ行くと小さいババアを発見。ポン引きに間違いないでしょう。
ババアの方へ向かうと、ババアも僕に気付いて近づいてきました。
「お兄ちゃんもう帰るの?」
「いや遊べるとこないかなと思って」
「遊べるよ。本番。えっちできるよ。」
「いくら?」
「22000円や。若い子いてる。」
「ホテル代込み?」
「そう。」
「もう少し安くなれへんかな?」
「20000円が限界。」
「じゃあ遊んで行くよ。」
ババアは携帯を取り出してどこかへ電話をしています。「・・ちゃんおる?あーそうか。じゃあ・・ちゃんは?」とか聞いています。
どうやら二人とも無理なようでババアの表情が雲ってきました。
そしてババアに若いけど太った子でもいいかと聞かれたので、若くなくてもいいから細い子にしてくれとオーダーします。
ババアは×××ちゃんお願いと言って電話を切りました。40ぐらいやけど細くていい子が来るからなと言っています。
ポン引きはおばさん以外にもいるの?と聞いてみるとほかにはいないとのこと。
そして50年近くここに立っているといいます。私が最初にここで始めたんだよというババア。
ババアと喋っていると、20m離れた所にあるピンクの看板の「○○○○」というスナックから細くて小さい女が出てきました。
ババアナイス!と思ったのも束の間。近くで見た女はどう見ても60代でキツイ顔をしています。いくらなんでもこれを40というのは無理がありますよ。
しかも韓国人かよ。僕は韓国人の熟女苦手なんです。
もるださんの報告書にあるようにセダンが来るのかと思ったんですが、この女の車でホテルへ向かうみたいです。
スナックの裏手の駐車場にとめている女の車は15年落ちぐらいのボロいシルバーの軽四でした。
ホテルへ到着すると強面のおっさんが待ち構えていました。車から降りるとおっさんにどうやって来たんだと聞かれたのでポン引きの紹介と答えます。
おっさんはポン引きのババアに確認の電話をいれて料金を確認しています。そして20000円をここで徴収されます。
3人でフロントへ向かいおっさんがフロントで金を払い、おっさんは金を払うと外へ出ていっておばはんと2人で部屋へ。
部屋はそこそこ綺麗でした。女に色々聞きます。その前にこの女、韓国人と思っていたんですがバリバリの日本人でした。すいません。
○○○○のママは韓国人みたいで、社長の嫁だと言っていました。さっきの男が社長かと思ったんですがそうではないとのこと。
どうも金の流れはかなり複雑なようです。ひとしきり会話してから一緒に風呂へ。
全身を軽めに洗われます。流し終わると女は膝まずいて僕のちんこを笑顔でパクり。
テクは普通だけどサービスに期待できるかもしれません。もう僕の頭の中には生という文字しかありません。
先に出るように言われたので先に出て体を拭きます。洗面所に女の脱いだパンツがあったので匂ってみると柔軟剤の香りがしました。
ベッドで待っていると女もやってきてプレイが始まります。乳首舐めは無しでフェラから。今日は竿の調子はあまりよくないんですが勃起しました。
そこそこ気持ちいいです。69を要望しようかと思ったんですが面倒なのでやめときました。しばらくすると女は、「どうする?」と聞いてきます。
きましたよ、生ハメの誘いです。心の中でヨッシャーと叫んだんですが女の顔を見てみると、このどうするはコンドームどうする?ということではなく交代する?
ということみたいです。
乗ってと返しておきました。女はゴムを付けて僕の上に乗ります。締まりは普通。
3分程女に頑張ってもらったんですが、女の陰毛に白髪が数本混じっているのを見つけてしまい萎えてきました。
このままでは不発で終わってしまうので上下交代。抱き合ってピストンするも発射には至らず。
ゴム付きでは厳しいので取っていいかと聞くと、「だ〜〜〜〜めっ」と笑顔で断られました。
本人は可愛いと思って言っているのかもしれませんがババアに言われると軽く殺意が湧いてきますね。
ふにゃちんになってしまったので、再び勃起させる為に女に乳首を舐めさせます。女の舌は真っ白でした。舌磨けよ!
目を瞑って妄想してなんとか勃起させることに成功しました。
もう一度僕が上になります。膣の上のほうに擦りつけながらのピストンで硬度を維持しながらなんとか発射できました。
シャワーを浴びてホテルを出て、女の車でスナック地帯まで送ってもらいます。
まだポン引きは客を取るため営業しています。僕に気付いたポン引きは通行人がいるのに、「あれー?お兄ちゃんえっちしなかったのー?」と大声で聞いてきます。
終わって今から帰ると答えておきました。(2015年7月)
婆ちゃんはかなり背の小さい優しそうな見た目で数十年客引きをしてるらしいです。 スナックがある(ストリップもある)通りの小さな交差点付近にいます。 通りを半分に分けたら石和温泉駅寄りですね。 (2011年10月)
一発屋のポン引きが出没する。近くのラブホで一発する。送迎車もついてくる。本番デリヘルって感じ。相場20000円(2009年8月)