国分町2
ネットで見たことあったんですが、JALのパクりの○○○○というサロンがなかなかきてます。
しかも本サロとのことです。 その近くに○○○○○○というかなーり怪しいサロンがありますが残念ながら休業中でした。
こいつもたぶん黒でしょう。とりあえず今日は○○○○で遊んでからもるだの塔に載ってる立ちんぼや一発屋を探そうと思います。
しかし○○○○は暗くなっても看板に電気つかないです。
まさか死んでるのか?階段降りて確かめようかなとか思いながら眺めていると電気がつきました。
時刻は19時前。生きてて安心しました。
くたびれたおっさんが○○○○のビルから出てきて看板を確認して戻っていきました。
たぶん○○○○の店員ですね。ちゃんと電気ついてるか確認しにきたみたいです。
とっととセックス終わらしてホテルで寝たいので突入します。
階段を降りると謎の女の絵が2枚壁にありました。そして入口横に出勤表。
ドアをあけようとするとドアがあいてさっきのおっさんが出てきました。中から見えてるみたいですね。
「遊べる?」
「大丈夫ですよ」
「本番できるって聞いてんけど」
「あー、エッチコースなら11000円です」
「・・・」
「予算は?」
「いや友達に10000円て聞いてんけど」
「わかりました。じゃあ10000円でいいですよ」
てことで1000円負けてもらいました。追加料金がいらないことを確認してから中へ。
中は真っ暗。岩倉のカサブランカよりちょっと明るいくらいです。
おっさんにペンライトで誘導してもらい奥から2番目のシートに座ります。
飲み物はウーロン茶をオーダー。 店の中は結構広いようです。
しばらくしておっさんが茶を持ってきて、なぜか一番奥のシートに移動させられました。
このソファー裂けてボロボロです。てか店内全部ボロいです。
出てくる女もボロいんやろなあとか考えていたら女が登場。
推定年齢56歳。 顔クオリティは不明。まあこんなもんでしょう。愛想はいいです。
軽く会話してからプレイスタート。お互い下だけ脱ぎます。
ババアは僕のちんこを軽く上下運動させてます。
僕はババアの陰毛をサワサワ。するとあら不思議。なんとなんとちんこはガチガチに。
ここでゴムを装着されて、ローションを軽く塗られて僕が上になって挿入。まんこは濡れてません。
5分程ゆっくり腰を振っているとまんこが濡れてきました。
と同時にまんこからお約束の異臭が漂ってきました。足が痛いのと臭いので萎えてきました。
ババアにちんこを抜けと言われたので抜きます。
通路に立たされてテコキが始まります。普段からイクの遅いの?と言われました。お前のせいじゃ。
挿入可能な硬さになったのでもう一回挿入。必死になってなんとか発射まで至りました。 (2014年11月)