弘前・紙漉町

2020年10月31日、青森県弘前市紙漉町のちょんの間に行ってきました。
営業してた旅館は〇〇の1軒のみ。
〇〇〇旅館は更地に、〇〇旅館は売家になってました。
ということで〇〇に入ってみたのですが、最近弘前でコロナのクラスターが発生したとかで、 一見さんと県外者はお断りとのことでプレイできませんでした。。。

「コロナ収まったら来てくださいね」との事だったので、 一応システムや値段を聞いておきましたが、ファイルナンバー174でご報告されていた頃から変わらず、でした。(2020年12月)



弘前市の紙漉町、ここの旅館系のお店は全店が閉鎖してます。 既に看板もなくなり、人の気配もありません。 上り坂の一番下、〇〇〇の宿の女将はホームに旅立ったそうです。 〇〇なんとかという宿は空き家になっていました。 もう一軒は不明ですが、看板が見当たらなかったので消滅したのでしょう。 いずれにしても、近い内に学生用アパートになりそうな雰囲気です。 残念。(2020年2月)



紙漉町は更地になったり看板が外されていたりで生き残っているのは〇〇のみでした。(2019年3月)



旅館は生ハメ狙いで女将いわく30代半ばの人をチョイスしましたが女将にゴムは絶対付けてねと言われましたので生でもいけそうでしたけど普通にゴムハメしました。そしてどうみても40半ばでした。まあ感じのいい女でしたのでいいです。13000円。終わってから話をしていて、僕が駅までの道が微妙にわからんから適当に帰るというと女の待機場所が駅の近くだから途中まで一緒に帰ろうと言われて一緒に帰りました。(2011年6月)

漢字一文字は一見お断り(2009年9月)

旅館がいくつかあり、3軒くらい営業している。一見お断りのところもあるらしい。19時〜24時くらいまで。女将と交渉して女をつけてもらう。30分。相手が20代・30代・40代かで価格が変わる。タクシーに紹介してもらうと間を抜かれる。(2009年9月)