福島市
福島に到着。時刻は19時半です。早速、風俗店を探します。それにしてもえらい人が多いです。そして浴衣姿のアホも多数です。
まさかの福島も祭りみたいです。くっそー。人多すぎてイライラしますよ。繁華街の真ん中で祭りすんなよ。
イライラしながら歩いていると、〇〇〇〇〇〇〇〇〇という店を発見。サロンでしょう。店の前におっさんが立っていたので話を聞いてみます。
「何屋?」
「ピンサロ」
「いくら?」
「普通のコースは10000円」
「本番ある?」
「本番は15000円」
「この辺は他にもあんの?」
「何軒かあるよ」
「ちょっと他も見てくるわ」
この近くにキューティーハニーとオアシスというサロンを発見。通りの向こうの万世町にはソープがありました。もっと広範囲を探そうと思ったんですが、今日は福島も祭りらしく、
人のオンパレードで断念。
さっきのおっさんのとこへ戻ります。女の人は何歳ぐらい?と聞くと黙るおっさん。
40代ぐらい?と聞くとそんなもんと答えました。絶対嘘やな。50代ぐらいでしょ。負けてよと言ったら1000円負けてくれました。
2階へ上がって中で14000円払ってカーテンで仕切られたシートへ案内されました。
中は赤い照明でベッドのようになっていました。顔の判別は暗いのでできません。控えめに音楽が鳴っています。どんな女が来るんでしょうか。
3分後、鶴橋のおはじき女よりも年上と思われるタバコ臭いババアが登場。骨と皮しかないです。なんやこれ。あかんわ。バケモンやんけ。
「今日は休み?」
「まぁ」
「今日はお祭りだね!」
「そうやね」
早く終わらせたいので全部脱ぎます。
「じゃあ拭いちゃうよー!冷たいでしょー?」
「・・・」
「冷たいでしょー?」
「・・・」
「お兄さん無口だねー!」
「・・・」
「いっぱい気持ちよくしてあげるからねー!」
黙れババア。
「脱いじゃっていいですかー?」
「・・・」
「ねぇ、脱いじゃっていいー?」
「・・うん」
「脱いじゃいまーす!」
死ねババア。ババアはブラジャーを片手で外そうとするも取れないようです。
「片手じゃ取れないよー!」
「・・・」
「ねぇ、片手じゃ取れないよ!」
「・・・」
取ってよってか?10年早いよババア。両手で取ったらと言っておきます。そしてヘタクソなゴムフェラが始まるも戦意を喪失しているので勃起しません。
「自分の手でやるわ」
「自分でするの好きなのー?」
「・・・」
「何回ぐらいするのー?」
「・・・」
「1週間に8回?ウフフ」
「・・・」
「3日に4回?ウフフ」
「・・・」
「ねぇ、3日に4回?ウフフ」
「・・・」
ギャグのつもりか?まだポセイドンの方がおもろいぞババア。もう帰ろうかと思うも、グッと我慢して続行。自分で擦っているとなんとか勃起したので挿入します。
ババアに乗ってもらうもヘタクソなので上下交代。
上になって入れようとしたら萎えたので再び自分で擦って立たせて入れました。
ババアはガリガリなので狭くてそれなりに締まるのですが濡れが悪いです。
1分程腰を振っていると濡れてきたのでそのままスピードを上げて発射。濡らすなババア。
さぁ、終わったのでとっとと脱出です。自分でチンコを拭きまくってマッハで着替えてシートから出ます。
出たら店員なのか商品なのかわからんババアがやってきて、出口まで案内してくれました。
階段をおりるとおっさんは俯いてタバコを吸っていました。何も言わずに去りました。
この店の近くの〇〇〇〇という店の前に男が立っていたので話を聞いてみます。
「いくら?」
「40分10000円です」
「本番とかある?」
「それはお客さんの腕次第です!」
「追加払うとか?」
「中の女の子に聞いてください!」
「どんな子いてんの?」
「若い子つけますよ!」
ここで遊べばよかったです。くっそー。ここなら楽しいセックスができたかもしれないのに。同じビルに入っているキューティーハニーは普通のサロンだとも言っていました。
もう1軒近くにあったので店のおっさんに話を聞くも普通のサロンだとのことです。モコモコというサロンです。
さぁ、飯食って帰ろう。
人混みの中、歩いて探しまくってやっとこさ見つけたなか卯で担々麺食べてホテルへ帰りました。福島には一生来ないことを誓って寝ました。(2017年8月)