第3新興街

8月29日、青森駅そばの第三新興街近隣にある、チョンの間(本サロ?)〇〇〇〇〇〇〇へ潜入してきました。

そもそも営業が続いているのかもわからなかったのですが、夕方5時ごろ店舗前を通ると、店舗一階部分のドアに「おしぼり100本」というメモが貼られてあったため、これは営業していると判断し一旦現場を離れました。

晩酌と食事を済ませて、夜9時過ぎに〇〇〇〇〇〇〇そばへ戻ると、ポン引きから声がかかります。 遊ぶつもりで来ていますが、白々しく「(女の)年はどれぐらい?」と聞くと「30くらい、すぐ行けますよ」との事で、「じゃあ行こうか」と細い階段を登って入店しました。

赤い照明の灯った部屋へ通されると、マスク姿のすらっとした女が現れます。マスク越しなので雰囲気だけですが、それなりに美形の40代中盤くらいか?といった感じです。対応は丁寧ですが、どことなく冷たい雰囲気です。 「以前も来られてますか?」と聞かれたので初めての訪問と告げます。30分15000円とのことでここで支払います。支払いが完了すると隣のブースへ案内され、そこでしばし待機させられました。

店の作りはピンサロではなく、箱ヘルやシナエステ風で、壁とカーテンでブースは切られていますが、天井部分はワンフロア全てつながっています。そして得意の赤い照明です。ブース内の床には薄い布団が敷かれています。フロア内には控えめに音楽が流れています。女はどうも1人のみの様子です。

女が戻ってきて、手のアルコール消毒とプレイ中のマスク着用を求められました。 コロナを気にしている様子で、女性もマスク着用です。しかも「歯の治療中」とかで口でのご奉仕は無しとの事。これはハズレを引いたなあと思いましたが、とにかく流れに身を任せてみます。 お互いセルフで全裸になると(マスクはしています)横になる様、指示されます。全裸にマスク、なかなかシュールです・苦笑。 仰向けで寝転ぶと冷たいおしぼりで私の股間を入念に拭きにかかります。蒸し暑い夜だったので、冷えたおしぼりが心地良いです。女もマスクをしているのと態度がなんとなく冷淡なため、なんだか医療行為というか介護されている雰囲気です。ならば「治療中に勢い余ってセックスしてしまう」という感じに脳内補正すると不思議とギンギンに・苦笑。 女もおしぼりで拭きつつ巧みにしごいてきます。準備OKの旨伝えると、ゴムを被せ、女自身にゼリーを使って跨ってきました。しばし女の動きを堪能し、今度はこちらが上になり、フィニッシュへ。処理をしてくれ時間までしばしのトークタイムに。青森もこの夏は非常に暑く、体調不良の人が多い(暑さに慣れていない)、4年ぶりにねぶた祭りが開催された、などと。先ほどとは変わってそれなりにフレンドリーな感じに。店内放送で「お時間です」の声がかかり、服を着て冷茶一杯をもらいブースを出ました。 退店時は階段口まで女が見送ってくれました。スタート時にもこのホスピタリティが欲しかったが、まあこれもまた味わいですな。

外で待機中のポン引きとしばし会話、夜は7時から大体2時位まで、日曜日は休みとの事でした。 北の最果てのチョンの間でしたが、昼も夜も蒸し暑くて、北国の雰囲気は皆無だったのが残念でした。

近所に〇〇〇〇〇という店もある様子でしたが、当日は探しきれませんでした。(遠征から帰宅後の遠隔透視の結果、ワンブロック隣のエリアだった様子)

それにしても現地は空き地や駐車場だらけで「第三新興街」の看板の照明切れや店舗も休業や廃業している所が目立ち、かつての盛り場の雰囲気はだんだんと失われつつありました。

今度は雪のちらつく冬に訪れてもっと北国のブルースを感じたいと思った次第です。(2023年8月)



青森の安方はリップ、ラブラブ、アイドルと3軒ありました。交差点を挟んで密集しています。アイドルは夜に見に行ったら死んでました。 リップとラブラブは営業していてどちらも15000円で津軽流ぽいです。 ラブラブで遊ぼうかと思たのですが店員の態度が舐め腐っていたのでやめました。

それから第三は死亡祭りでコインパーキングと空地だらけになっていました。DX跡も壊されて、残骸の上に雪が積もっていました。 辛うじて入り口に繋がっている建物の看板達が生き残っていました。サロンでやっていたのはタイガー横のグリーンとクリスタルとメルシーハウスのみです。 安方の近くに飲み屋街があるのですが、そこの案内所に風俗店はないのか聞いたら本サロなら7軒あるから紹介できると言われました。 案内所で本サロ紹介とかめちゃくちゃです。僕が数えた限りではメルシーハウス、クリスタル、グリーン、リップ、ラブラブの5軒ですがその辺は謎です。(2019年3月)



F2016.10月現在 青森・青森市のサロン 〇〇〇〇〇:20代前半のギャルだがけばかった。 〇〇〇〇〇〇〇:30代後半(自称29才)だが、礼儀は正しく店の指導が行き届いている感じ。 →アウガ東の辺りにいるママからの紹介だと、〇〇〇〇〇の料金2000円引き。



夜9時頃にアウガという複合施設近辺で、客引きのババアと話しました。 本サロ15kで40m、当日は25〜28の嬢がいるとのことでした。 近くの○○○ーというサロンには、ババアしかいないので、第3振興街のほうがいいと親切(?)に勧められました。 手持ちがなかったのですが、顔だけ見せてもらい「ほかの店も見てみる」と言い帰りました。 嬢はババアの言うとおりの年代で、素朴な感じでした。 ちなみに、客引きババアは、サロン ○○○ーの脇道の奥にある「○○○○」というスナックのママでした。(2014年9月)



まだ店も客引き健在です。(2013年5月)



さっき青森の駅前を散策していたらアウガという大きい建物の前のもるださんのサイトにも載っているタイガーという女のイラストが看板に書かれているサロンの前にも ポン引きのおっさんとババアが立っていました。その横らへんの2階にある・・というサロンで一発できるそうです。でも金も精子もないので遊びませんでした。(2011年6月)



青森市には1Fがスナック、2Fが本サロというところがあり、本サロのお姉さまと1Fのスナックで飲んだりもできます。そのまま外のホテルへ行く事も可能。(2009年10月)



街の広範囲にポン引きババアが出没する。ババアだけでなく、ジジイもいる。22:00くらいからその数はピークに達する。 ポン引きによって価格に差が出てくる。直接安い店に行けば、まず10Kで遊べる。時間は30〜40分。店の作りはいわゆる本サロであるが、スナックを表向きとしている店もある。生顔見せ可能な店もある。(2008年7月)



サロンはどこでも15K。60分30Kで連れ出しも可能。深夜3時くらいまでやっている。(2003年)