兎我野町
座りんぼと立ちんぼ。3名。順番待ちの男も。需要が過多。（2021年6月）
平日夕方、旧顔3名がいつものポジションに。（2021年3月）
旧モスバーガー筋に１〜２名。ホテル筋に2〜3名。だいたい毎日いる。いまに限っていうと同じ顔触れのことが多い。アタックしている男もけっこういる。買えるかは女次第。若い女もいる。昼からいる。（2020年12月）
大阪・梅田の地下街で待ち合わせスポットとして親しまれている「泉の広場」やその周辺で昨年から今年にかけ、売春相手を探したとして、大阪府警が売春防止法違反の疑いで、「立ちんぼ」と呼ばれる当時17〜64歳の女計61人を現行犯逮捕していたことが5日、捜査関係者への取材で分かった。釈放された後、同容疑で書類送検され、罰金刑を受けるなどした。
泉の広場周辺エリアはシンボルだった噴水が撤去されるなど昨年に大規模改修され、5日にリニューアルオープンから1年を迎えた。そばにホテル街があることから、捜査関係者は「風紀が乱れ、治安が悪化するので、大阪屈指の立ちんぼスポットでの摘発は長年の課題だった」と明かす。
地元商店主らの苦情も多く、府警は昨年5月〜今年2月、京都府、大阪府、兵庫県、香川県、長崎県などの計61人を現行犯逮捕。学生のほか会社員や主婦、風俗店従業員などだった。「生活費が欲しかった」「借金を返すためだった」などと話し、全員容疑を認めたという。
大阪府警は昨年11月、売春の客待ちをする女性と男性客のもめ事の解決を担っていた特定抗争指定暴力団山口組系の組幹部の男を逮捕。捜査関係者によると、男が売春の「みかじめ料」として、女性から1日5000円を徴収、判明した分だけでも5カ月間で約2250万円を得ていた。（2020年12月）
ホテル前に座りんぼが日によって１〜３名。まあまあな若い女もいる。（2012年10月）
で、その帰りに暇なので援交女をチェックすると細い路地にデブの若い女2人がいました。その横に般若顔のババアがいました。こいつはたぶんキチガイかと思われます。ちょっとおかしかったです。その路地に入らず、コンビニ過ぎてすぐ右折し、十字路の右側の寺みたいなとこの前に妖しいおばさんが立っていたのでしばらく遠めから様子を見ます。あやしすぎる。前を1往復半してから接近して顔をチェックすると、まぁ普通クオリティだったので声をかけたらやはり立ちんぼとのこと。でも喋り方や声はおばはんでした。いくらか聞くと、イチゴ…いや10000ぐらいか？と聞き返されました。時間を見ると22時30分だったので23時30分の電車乗らなあかんねんと言うと、じゃあ1時間10000でいいよと言われたのでちょっと買ってみることにしました。ホテルは平田第二の二階にある1500円の超オンボロのとこでした。ほてる代を僕が払い、中で10000円渡した時、コンドーム無しならプラス5000円と言われました。
負けてよと言ったら負けてくれたでしょうけど、いい奴だったので5000円払いました。計16500円で中出しです。ちょっと話をすると、前はミナミで立ちんぼしてたとか、ヤクザに毎回5000円ショバ代払ってるとかいろいろ言ってました。
服を脱ぐと女の体は崩れてましたがこんなもんでしょう。プレイはまさかの服を脱いだらいきなりなんもなしで即尺でした。テクニックは普通。1分くらいでぼちぼち勃起したのでフェラ終了し、騎乗で濡れてないまんこに挿入。ちょっと痛いです。女はうまいこと格納して僕の乳首を舐めてきます。30秒ぐらいして上下交代を申し入れ上になります。ゆっくりピストンしてるとかなり潤ってきました。抱き合いながらピストンしてキスをするとちゃんと応えてくれます。しかし、10分前に10日分の精子をニューハーフストーリーでぶちまけたばかりなのでなかなかいけないし、薬飲んでないのでちんこの起ち具合も悪いです。10分ぐらい腰を必死に降ってなんとか最後はバックで中出し。時間はまだまだありますが終電が気になるのでちんこ洗ってダッシュで着替えて女より先に帰りました。帰りぎわ、女に携帯番号を登録させられました。僕のは教えてないです。おそらく掛けることないですけどね。（2012年10月）
大阪梅田の、泉の広場についてです。過去には外国人の立ちんぼやポン引きがいて、裏風俗は賑わっていたようですが…最近は寂しいかぎりなんですよ。泉の広場もかつては定番スポットだったようですが、今は寂しくなってます。しかし、今でも泉の広場で立ちんぼをする人は確かにいます。私も立ちんぼとおぼしき女性に声をかけてみたら…確かに立ちんぼさんでした。その時は条件が合わず、何もせず終いでしたが。（2011年11月）
夕方くらいから、ホテル街とコンビニの間の路地に日本人が2〜3人出勤している。（2011年4月）
泉の広場番出口の満喫・ホテル前に立ちんぼ（援交）が出没（2010年10月）
泉の広場13番出口を中心に立ちんぼ（援交）が出没（2009年5月）
金髪もアジアン立ちんぼもいなくなった。泉の広場にも立ちんぼはいない。（2009年4月）
大人の街と称される梅田エリア。大阪のメインストリート御堂筋をまたいで、広範囲に風俗店が散らばっています。アーケードの商店街があり、常に人でいっぱいです。人ゴミの嫌いな人はちょっと辛いかも。ニューハーフの店やＳＭの店など面白い店がたくさんあります。特に、堂山付近はニューハーフ（ゲイともいう・・）のメッカとして有名で、ゲイの店やニューハーフバーなどもあり。ただ、風俗店は雑居ビルでの営業が多いため、ゴージャスな気分を味わいたい人には不向きですね。21時くらいを過ぎると大陸系ポン引きババアの動きが活発になる。こちらの内容は雑居ビルの1室でのプレイ。詳細は不明。日本人のポン引きもおり、こちらは60分15Kくらいが相場。来るのは40代〜。プレイはホテルまたはレンタルルーム。ただ、日本人のポン引きは大陸との戦争に負けたのか、最近姿を見ない。その道路下、地下街の『泉の広場』は、テレクラ売春スポットとして超有名であったが、08年現在は公衆電話も無くなり、あからさまな売春行為は見られなくなった。全盛期は毎日４〜５名は必ずいて、梅田の風物詩になっていただけに残念である。
すぐ横の兎我野町エリアにはホテル街があり、無料案内所が山ほどあって、ポン引きや外国人が徘徊する熱いエリアとなっている。このエリアに３０店以上あり。主にホテヘル。セクキャバも多数あり。外人（主にタイ）の立ちんぼと、超強引なポン引きババアがいることでも有名。ポン引き・立ちんぼともに相場は60分20K+ホテル代、最安値で15本+ホテル代程度。2005年に、金髪系の立ちんぼは姿を消したが、06年に完全復活。全盛期は東南アジア〜中国系〜金髪・援交少女・オカマの購入が可能だったが、08年現在、立ちんぼの大半は再び姿を消している。堂山・兎我野町にはボッタクリ有り。兎我野町から新御堂筋を隔てた向かいのエリア（曽根崎）も風俗店が密集していましたが、07年中には再開発のため綺麗さっぱりなくなる予定です。なんだかんだ書いてますが、要は最近は治安も良くなってきているということですな（笑）。どうしても外人とプレイしたいという人は、タイ人であればタイ式居酒屋とタイ式レストランがあるので、そこでナンパするのがおすすめ。（ってタイ人の女も言ってた・笑） (2008年3月）