沖縄吉原

【吉原】

飛行機→モノレール→さらにバスで1時間以上揺られ、午後9時前、ようやく予約していた宿に到着。シャワーを浴び、ポケットに札を入れてホテルを出た。行き先の番地は、ネオン街ファイルで確認している。ホテルから国道を2・5キロほど歩く。コザ十字路に着いたのは10時過ぎだった。

左に折れ、さらに右手の脇道へ。左手に潰れたスナックのような建物。看板には「カフエー」とある。

さらに奥へ行くと…

廃墟のようなスナックが並ぶ中の一軒の戸が半開きになり、中から赤い光が漏れている。中には女らしき影も見えた。

本当にあった。吉原は生きていた。

さらに進むと他にも所々、開いている店がある。入り口に立って顔見世し、目が合うと会釈してくる女もいる。

そうかと思えば、ドアをわずかに開けただけの店も。明かりもつけず、闇の中にたばこの火がぼんやり浮かぶ。覗き込もうとすると、戸を閉めてしまう女もいた。

年代は暗くてよく分からない。30代が中心か。いやもっと若く、飛田のメイン辺りに座っていてもおかしくない女も僅かだがいる。

いつの間にか、一帯にはかなりの数の男がうごめいている。車で通り過ぎながら品定めしている奴もいる。

システムがよく分からない。顔見世している女に入ればいいのかもしれないが、中に入らないと女を見せないような店もあるのだろうか。

路地には、明らかに客ではない若い男が立っている。ポン引きか。しかし誰にも声をかけないし、目も合わせない。耳にイヤホンをしているから、店の関係者であることは間違いない。

この男に利用方法を聞いてみようと思ったのだが、なんとなくやめておいた。左手におもちゃのようにぎらついた時計を着けていたのが気になった。

少し離れた所で、スナック前に立っていた野球帽をかぶったおっさんに声をかけてみよう…。あっちのほうがベテランのポン引きなのかもしれない。

「お店の人ですか?」

いきなり声をかけられた野球帽のおっさんは驚いたようにこちらを見て、「いや、違います」と答えた。

見込みがはずれた。おっさんはポン引きではなく、女を買いに来た客だったのだ。しかも近くで顔を見るとおっさんではなかった。二十代くらいだ。

そのまま話す。

「どうしたらいいかわかんなくて」

「初めて来たんですか?」

関東から来たとか、買い方が分からないとか伝えると、かなり通っているらしい野球帽は親切に答えてくれた。

ポン引きを介すような利用方法はないこと。

女と話す内容は、主に時間の交渉であること。

15分5000円、30分10000円だが、30分からしか受けない女もいること。

「あの人、呼び込みのあんちゃんかと思ったら違うんですかね」

私は最初に声をかけようとした男についても聞いてみた。

「あ、あれは…」

野球帽によると、若い男はポン引きではなく、警察を警戒している見張りだ。だから声をかけても優良店を教えてはくれない。警戒は厳重で、その男以外にもあちこちに、そして地上以外にもいるようだ。

「一緒に回りましょうよ。案内しますよ」

沖縄の言葉の抑揚で、野球帽は言った。

気になった女がいる店の前で待っていたが、なかなか出てこないので、吉原を案内してやるという。

すたすた歩き出した野球帽に付いていく。いったい、道はクモの巣のように枝分かれしていて、自分で回った場所以外にも店が点在していることが分かった。全体はかなり広い。

「店は20くらいありますかね?」

「いやもっと、だいぶ多いです」

最近は那覇から女が流れてきて、店がどんどん増えていると教えてくれた。

一度はほとんど浄化された吉原は、ごく最近になって息を吹き返しているらしい。

野球帽はここにかなり通っているらしい。那覇のソープの写真は修正がひどいが、ここは直接、女の顔を見られるからいいと言っていた。「でも、ゴムはしたほうがいいすよ。結構病気持ってる」

まぁ、それも仕方ないですね。そのリスクも分かった上で来ているのだから。

歩きながら、民家のような建物に座っていた1人の女が気になった。黒髪で、おぼろげでも美しかった。

いったん通り過ぎたものの、野球帽にことわって戻った。だが、もうドアは閉まっていた。数分の間に客がついたのだろう。

隣の建物を見ると、先程は気づかなかったギャル風の女が玄関に座っていた。黒髪女とは180度雰囲気が違うが、寝たいと思った。

「何分からいけますか?」

「15分か30分で」

「じゃあ、30で」

短い会話で女は立ち上がり、中に招き入れてくれた。

座っていると気づかなかったが、立つとかなり小柄だ。店に入って靴を脱ぐ。中は普通の住宅のような作りで、別の女の笑い声がどこかから聞こえた。

廊下を進み、右手の4畳ほどの洋間に通された。昔のJ-POPが鳴っている。ベッドと、足元に小机。脱衣を入れるかご。ゴムを入れた箱。

「寒い?」

「寒くないよ」

「観光?」

「うん、まあ…」

ここに来るのが目的で関東から来たと言ったら、どんな顔をされるのだろうか。それも3年前にXファイルとかいうものを読んで以来、吉原に行くのが夢だったんだよと言ったら。

女は沖縄出身。気さくな感じだが、あまり会話は続かない。

ポケットから取り出した福沢を渡すと、女は「服を脱いで寝てて」と言って部屋から出た。

すぐ戻ってきて、それぞれ脱衣してプレイ開始。

ベッドに寝転がると、ちんこを入念に拭かれる。乳首を舐められ、フェラに移行。

「気持ちいいよ」と言ってみる。

女は特に反応を示さず、2分ほどなすがままにされる。

淡白なプレイなのだが、ちんこの硬度は維持されている。

女が「どういう姿勢がいい?」と聞いてきた。

「上に乗ってください」

ゴムが装着され、女がまたがる。

少し、というか、だいぶ緩いのだが気持ちいい。

出し入れしていると、最初は控えめだった女の声が、徐々に大きくなる。

このままいけそうだったが、しばらくして正常位に交代。奥を突いていくと、

小動物のように喘いで「いく」と言い始める。

実際にいっているのかは不明だ(すみません)。見下ろす形になると、女の顔は小さく、最初に見たとおり美しい顔立ちをしていた。肌の感じから、30歳くらいだろうか。

喘ぐものの、女はずっと目を閉じていて、そんなわずかなことが引っかかり、どうも射精感があと一歩来ない。

あぁ、焦っていかないパターンか、という不安がよぎる。私の場合、こうなると大概いけない。

雑念を振り払う。いま、沖縄の異空間で普通でないセックスをしている。ここでしかできないことをしている…。

すると、もう一度波がきた。下腹部の感覚に集中する。硬度が高まる。女の声がもう一段大きくなる。ようやくスタンバイ。そのまま、いくよと言って放出した。

☆  ☆  ☆

タイマーが鳴る。

「一緒のタイミングだったね」

ゴムを外しながら、女は笑った。

タイマーが鳴るのと同時に射精したという意味ではなく、女がいったのが同じタイミングだったらしい。

曖昧な受け答えをして、服を着る。セックスをする前と同じように、あまり会話はない。でもそれでいい。なんとなく思い立って、部屋を出る間際にチップを渡した。外に向かう廊下を歩きながら、名前を聞いた。

「〇〇だよ、きょうはありがとう」

(2022年9月)



吉原へ。着いたら9時40分ぐらいでした。 パーキングに車を停めて散策です。前回は夜の訪問でしたけど、ほとんど変わってないんじゃないでしょうか。歩いている人間は僕だけですね。

閉まってる店の前で座っていたり、立ってる女が数名います。こいつらはなんなのか。近づいても声は掛かりません。全員低クオリティです。 全部で6名程確認しましたが、内3名は浮浪者レベル。そして肝心の店のほうですがちらほらあいてる店もあります。 普通の飲み屋っぽい店もありますが、女が中に座っていて明らかに春を売ってる店もいくつかあります。

「◎◎」という店の沖縄顔のでかい女はさっきからうろうろしてる僕を見て、なにも聞いてないのに吉原の情報をいろいろ教えてくれます。 年の頃45くらいか。普通に不細工。この女いわく、この時間に営業している店は全部一斉に朝の9時から店をあけるそうです。 朝の9時を過ぎてあいていない店は、夜の9時からあくか潰れているかのどっちかだそうです。朝の部と夜の部があるんですかね。 ちなみに今の時刻は10時前です。

それから店の前で座ったり立ったりしてる奴等は立ちんぼだそうです。近くのホテルで一発みたいです。 そして女はさりげなく自分の店で遊んで行けよと営業をかましてきます。別にこの女でもよかったんですが、 生ハメ確率を少しでもあげるためにもっと高齢の女を買うことにしました。全然性欲ないのでゴム付きやと厳しいですから。噂では昨日寝る前オナニーしたとかしてないとか。

結構歩いて探しましたがダメですね。あいてる店少ないです。かなり外れの方にある「◎◎◎」という店の中を見てみると、 30代半ばくらいの色白の美人なお姉さんがカウンターに座ってます。この女と寝たい。とちんこが言ってます。 10秒くらい女と目が合いましたが声は掛かりませんでした。どうしようか。あの綺麗なお姉さんと寝るか。 でも生ハメできるかわからんぞ。などと考えながら歩いていると、突然前から声をかけられました。立ちんぼだ。 見て驚きました。毎日立ってるからでしょう。全身日焼けして真っ黒。髪の毛は長めでパーマをあててますが7割ぐらい白髪です。 背は高くスタイルはいいですが(ガリガリなだけ)、笑うと歯の間にハクソのようなものがついていて吐き気がしました。 これで汚い服を着てたら完全に乞食です。西成によくいますよこんなオバハン。しかもこの乞食、生意気に営業してくるじゃありませんか。

「ニーニー、さっきから歩いて何してるの?」

「いや別に」

「すぐそこで遊べるよ?どうする?」

「いや・・・」

「ね?行こうよ。」

「今来たばっかりやから。じゃあ。」

「そっか。また戻ってきて。」

お前なんか誰が買うかぼけ!って言ってやりたかったです。こんなババア相手してる場合じゃない。

しかし暑すぎです。そして昨日頭皮日焼けしたみたいでめちゃくちゃ痛いです。もうどうでもよくなってきました。◎◎◎のあの美人なお姉さんと寝たいけど、 今日の溜まり具合では不発になってしまうので申し訳ない。だから◎◎のでかいオバハンと寝ようと思います。

戻るとオバハンは嬉しそうな顔をしてます。

「いくら?」

「5000円からよ。とにかく入って。」

「お姉さんとやんな?」

「そう。とにかく入って。」

「じゃあ遊んで行くわ。5000円ので。」

中へ入るとオバハンは店の扉を閉めて一番奥の部屋へ僕を案内します。

金を渡して服を脱ぎます。オバハンも脱ぎますがなぜかブラジャーを外さない。まあどうでもええけど。そして肌が汚いです。 これはどうでもよくないですね。気持ち悪い。太ももにはタトゥーが入ってます。少し会話しますが、この女の親戚が藤井寺に住んでるみたいです。へぇー。
ウェッティでちんこを拭かれます。しつこく激しく拭かれました。だめだこりゃ。拭き終わったらいきなりフェラが始まります。 乳首舐めを重要視してる僕としては昨日から残念な限りです。テクはまあ40代ならこんなもんでしょう。 ブラジャーの上から女の乳を揉みます。すると女はフェラをとめて 「ごめんね。5000円コースでは脱げないの。お兄ちゃんは旅行者だからサービスして生フェラしてるけど、ほんとは5000円のコースはゴム付きなの。 あと5000円出してくれたらブラジャー取るよ?」と言います。そして僕の返事を待たず「どうする?あと5000円だけど?」と僕に迫ってきます。 この女の乳を見る為に5000円払うのは完全にアホなので断ります。

「ブラジャー取るだけやろ?今日はもうこれでええよ。」

「いやいや生生!生になるの。」

「いや・・え?入れるのも?」

「そう!全部!生!」

このオバハンなかなか侮れませんな。僕が生ハメ男だと見抜いていたのかもしれません。 僕は返事するよりも先に飛び起きて財布から5000円出してました。 女に金を渡すとブラジャーを取ってプレイが再開しました。 挿入できるぐらいの硬度になったので僕が上になります。まんこは濡れているのか。 ちんこをこすって確認してみると軽く濡れています。ゆっくりと挿入。12往復ぐらいでマン汁が溢れてきました。 締まりはなかなかです。ただ、あえぎ声が獣。

2分程であえなく発射しました。中出し。やっぱり生はいいですね。 ティッシュを取ろうとしたら僕がティッシュを取る前に女は勝手にちんこを抜きました。 そしてちんこを抜いた瞬間に恐ろしい程の満州が広がりました。くっせぇ。

飲んで行けよとしつこく言われますが断ってバイバイしました。


やっぱり「◎◎◎」にいるお姉さんは可愛いです。店の入り口に立っててこっちを見てるけど声はかからないです。 //してるときに気付きましたが、2年前の詐欺女がいた店は死んでました。 あの女は今どうしてるんでしょうかね。それから歩いているといきなり変な男に話し掛けられました。

「お兄さんどうですか?そこの店なんですが。」

「何屋?」

「エステですね。女の子がマッサージしてくれて最後は手でのサービスとなります。いい子つけますよ。」

「そうなんや、またあとで来るわ。」

男が進めてきた店の看板にはリラクゼーションスパと書いてます。 そしてこの男と一緒に出勤してきたと思われる女が男の後ろを歩いていたんですが、抜群にいい女でした。めちゃめちゃ可愛い。溜まってたら行ってましたね確実に。

さっき寝たでかい女が僕に手を振ってます。手をふってパーキングへ向かいます。

・・・・・このまま帰ってほんまにいいのか?古代生物が発見されない限りもう沖縄には来ないぞ?



5分ぐらい悩んだのち、僕は踵を返し「◎◎◎」へ向かいました。 お姉さんは店の中にいました。

「遊べる?」

「遊べるよ。入って。」

「うん。」

飲み屋のような形になっていて奥に扉があり、そこをあけるといくつか部屋があります。 一番手前の部屋に靴を脱いであがります。そこでお姉さんから5000円と10000円どっちにするかと聞かれました。 さっきのこともあるので初心者のふりをして、「5000円と10000円やったらなんかかわるん?」と聞き返します。 とてもじゃないけど、こんな美人なお姉さんに10000円やったら生でええの?とストレートに聞けませんでした。

答えは変わらないとのこと。5000円札がないので10000円を渡します。 女はお釣持ってくると言いますがなかなか戻ってこないです。4分ぐらい待ってやっとおつり持って戻ってきました。

戻ってくるなり「お兄さん沖縄の人じゃないよね?」と聞かれたので大阪と言うと「やっぱり。大阪桐蔭おめでとう」と言われました。 どうも甲子園のことを言ってるそうです。野球が好きなのか聞くと高校野球が好きなんだそうです。 お姉さんは山形出身で沖縄来る前は◎◎に住んでて、沖縄に何度か旅行で来てそのまま気に入って沖縄に住み始めたといいます。

沖縄来る前に◎◎で住んでた家は津波で流されたので、もし沖縄に引っ越してなかったら自分は死んでたとも言ってました。

さっきからずっと暑い暑いと言ってる僕を見て、シャワー浴びてきてもいいよと勧められますが、2年前の詐欺女のこともあるので断ります。

お姉さんだけシャワーを浴びてきてプレイスタートです。お姉さんの体には無駄な肉ついてないです。小柄なので体重はかなり軽そうです。 ちんこを軽く拭かれて生フェラ。これが素晴らしい。 沖縄来てからすでに5回発射しているので、ちんこの感度が落ちてるから大丈夫ですが、溜まっている状態なら暴発してたかもしれない。なんというテクニック。 さっき射精したばっかりやのに見事ギンギンに。まんこを舐めたかったけど、5000円しか払ってないのにまんこまで舐めさせろと言うのは、少々がめつすぎると思ったのでやめときました。

フェラが終わりお姉さんはベッドから降りてカゴからなんか取ってます。コンドームか。いや、ローションです。ローションを手にとってまんこに塗ってる。そして塗り終わってまたベッドに戻ってきます。 そして何も言わず僕の上に乗ってきます。え?まじで?ええの?まじで?

よっしゃーーー!!!!!!!!!!

生入りまーす!!!!!!!

はい!生一丁!!!!!!!!!!!!!!!!!!

お姉さんは無表情で僕のちんこを持ってまんこに入れようとしてます。お姉さんのまんこはどんなんやろうと見たその時、僕は目を疑いました。


!?!!?!?!!??


なんと・・・・・・・・・・・・・・・ゴムが付いてる!!!!!!!!!!!!

いやいやあり得ないです。全く気付かなかったです。まじですか。えらいこっちゃ。

僕が焦ってる間にちんこはまんこに格納されました。お姉さんは腰をスローに動かしながら、すごい硬いと言ってます。 それはあなたが美人だからですよ。しばらくして上下交代。 ベッドの跳ね返りを利用しての超高速ピストンをしたりしますが、射精には至りません。あかん、ギブアップ。

ゴムを取ってもらいテコキしてもらいます。乳を揉みながら足を伸ばしまくってなんとか発射しました。が、3滴ぐらいしか出ませんでした。 それを見てお姉さんは「全然飛ばないね(笑)若い子はよく飛ぶんだけど(笑)」と言ってます。すいません、これで6回目なんです。

前に若い客の精子が飛びすぎて目に入ったとも言ってました。このお姉さんは7年吉原で働いてるみたいです。いやしかし恐ろしいテクニックでした。 一度万全の状態でセックスしてみたいです。

15分のはずですが、25分ぐらいいてたと思います。いろいろ話しましたが、外に立ってる立ちんぼの中には3000円で買えるやつもいてるみたいです。 ホテル代が確か1700円と言ってたので合計4700円。あの僕に話しかけてきた乞食みたいな立ちんぼは昔から風俗で働いてて、昔はかなり人気あったとも言ってました。 ほんまかよ。浮浪者みたいと言ったら笑ってました。それからどうでもいいですが、この店は夜60代のババアが働いていて酔っぱらいの客を捕まえてるそうです。

そろそろ帰りますか。どうもありがとう。楽しかったです。



〜略〜

時刻は22時過ぎ。明るい通りもありますが、全体的にかなーり暗いです。 ほとんど死んでるのかな?でも結構車が通ったりタクシーが通ったりしてます。歩いてる男もちらほら。 朝見かけた立ちんぼの姿はありません。そして真っ暗な通りを歩いていて気付いたんですが、真っ暗な店の扉は少し開いていて、その隙間から女が顔を出してます。 まあ普通に潰れてる店もありますが、そういう店がいくつかあります。 顔を出してるのはたぶん若い女やと思いますが暗すぎてクオリティは不明です。すごいなこれ。そんなに厳しいんですかね。 女が堂々と店前にいる店は皆無です。看板とかに電気ついてる店も扉は閉まってます。 リラクゼーションスパの看板をあげた店の入口には女が立ってます。普通に可愛いです。(2014年9月)



ちょっとコンビニに車をとめて休憩してから、飛行機乗る前からかれこれ12時間何も食べてないのでとりあえず吉野家へ。食べ終わると急激に睡魔が…。どうしよう。 もう何もかもめんどくさくなってきました。早く寝たい。でも宿がない。 車の中で寝ようかと考えましたが寝てる間に窓割られて殺されたらどうしようとかほぼ100パーセントありえないことを考えてしまい寝れません(笑)相当疲れているようです。 まあちょっと休憩してから向かいました。

途中ナビに騙されたり本気で事故りかけたりしながらもなんとかコザ十字路へ。

おぉアメリカ人の男女3人組が楽しそうに走っています。これから絶対3Pするのかな。ていうか沖縄へ来て初めて気付いたんですが米軍基地って半端なくでかいんですね。 別にアメリカのこと好きじゃないんですけど、中国に負けてほしくないんで頑張ってほしいですね。チャイニーズはカスですから。 最近ちょっと調子いいからって完全にいきがって日本をなめてますからね。死 ね中国人。

さて、ネットで調べたところ、那覇から来たらコザ十字路を左折して一つ目の信号を右折すると吉原と書いてるのでその通りに行きますが無いです。 ゲソゲソの住宅街に入っていきました。もしかしたら逆から来たのかなと思って逆走して十字路すぎて一つ目の信号で右折してみますがないです。 これを3回ぐらいしました。とにかく車がめっちゃ邪魔です。歩いて捜したい。でも置くとこないしとか思っていたらバス停にとまってるタクシーがいたので運転手に聞きました。 そしたら僕がコザ十字路へ来た道が右折すると吉原に着く道やったようです。途中で道を間違えたため変な方向から来てしまったようです。 運転手に礼を言ってむかいました。そして吉原のてっぺんのパーキングに車を停めます。

まじで体調が絶不調だったので吉原全体をまわる気はおこらなかったのでパーキング周辺を捜しました。まあ10店舗ぐらいはその周辺で開いてました。 ほかはわからないです。すいません。でも町全体が暗くて客もまばらでした。大体はまあまあ若い女です。 その中で、もろにタイプの女が1人いたので入りました。可愛い。25歳くらいかな。

中に通され5000円のほうでと言って10000円渡して、女が用意しにいき戻ってきてプレイスタート。歳を聞いたら30と言ってました。全然見えない。 乳首舐め、ゴムフェラ、騎乗位で抱き合ってローション仕込んだまんこに挿入。なかなかうまいしいい匂いがします。でもなかなかイケません。頭割れそうです。 上下交代して乾いたまんこにピストンしますがタイムアップ。まあいいや。適当に会話して着替えて部屋をでることに。 ここで僕は一つずっと気になってて言おうか迷っていたことを女に言います。

『おつり…貰ってないねんけど…』

するとこの女はとんでもないですよ。『えっ?さっき返したよ』とほざきました。 この女まじか?と思いつつも2000パーセント返して貰ってないので、いや貰ってないよと言ってカバンや財布の中身見せました。 女は白々しくどこいったんだろうとベッドのしたとか部屋を探すフリをしやがります。あぁ鬱陶しい。 素直にぼったくろうとしたこと認めろや(認めるわけありませんが…)。

ちょっと下見てくるとかいって下に行ったりしてまだとぼけます。これを3回ぐらい繰り返します。 おそらく下で店のママと『あかんはあの客。騙せると思ってんけど無理やわ。うざいわー』とか言ってたんじゃないですかね。

やっと諦めたのか、どこにもないから5000円私が出しとくね。とか言って返してくれました。 そしてなんかごめんなと謝ってしまう僕…。なんで俺が謝らなあかんねん。僕はね、むかつくとかじゃなく哀しかったです。 こんな可愛い女がこんなしょうもないことをしてることに。

そして店を出ようとしたら警察がパトロールしてるから消えるまで店の中で待機してくれと言われました。 6分くらい待機します。こんな捕まるリスクあるとこで働くんやったら別のとこで働いたらいいのにと思いました。 待つ間女と会話しますが普通に愛想もよく可愛いです。やっと警察が消えたので出ます。 出るときは、女が扉を開けた瞬間に飛び出て右に向かって歩いたら大丈夫だからと女に言われたのでその通りにしました。ちょっとドキドキしましたが大丈夫でした 。

いやしかし女は終始笑顔でしたがあの笑顔の裏には恐ろしい別の女がいると思うと少しゾッとしました。 油断できませんね。途中5000円くらいもういいかなとも思いましたが、無職が5000円粗末にするなってことで頑張りました。 パーキングから出て坂を降りてる途中、警察官二名が車に乗った若い男を職質してました。(2012年3月)



3大エリアのボスキャラY原もついさっき威力偵察かましてきました。戦果はNまフェラーリ&Nか出し40代?ショート5Kです。明らかに嬢のレベルが下がって、居座り覆面パトカー&頻繁な職質をかいくぐってのイッパツは、「眼下の敵」のK.ユルゲンスになった気分で魚雷発射管も扉を開けずらく、スリルとサスペンスに富んだ気が散って仕方のないS○Xでした。捜査官がリサーw)?」舛靴薪・・・蕕垢襪箸気咾譴C辰討泙垢掘・邱颯爛好瓩狼遒蝓∈L襪里チ蠎蠅癨・胙闕福岡でかつてのオキナワではなくなってます…情熱的なうちなーっ娘はいったいどこに消えたのか?北N城ラブホ街に立ちんぼで流れたか?デリヘルに吸い込まれたか謎はつきません。(2011年12月)



吉原はさきほど行ってきましたが1〜2件ほど。 若い子ではなく壊滅的な光景にすごくショックをうけてしまいました。(2011年9月)



7/7現在、細々とK察に注意しつつ活動中の店が20件ほどでした。 女の子に聞くところ店によるが21時から3〜4時までだそうで外に見張り番がいて無線で連絡が入ってました。 4持くらいの営業は確認してます。 しかし0時〜1時でパトカー2台巡回、4時には職質されている人を目撃しました。(2011年7月)



五分の四壊滅…(2011年6月)



パトカーが巡回しているとの情報 (2010年10月)



真栄原から女と客が流れてにぎわっている (2010年8月)



目印はコザ十字路。大通りから斜めに入る坂道があるので、そこに侵入すると、広範囲にスナックが並んでいる。かなり広いので、方向音痴なら迷子になる。15分5000円、30分10000円。プレイは奥の小部屋で。やり手婆はおらず、商品と直接交渉する。飲むことも可能。米兵の姿も見られる。日本人以外お断りの張り紙をしている店もある。那覇からはかなり離れている(真栄原より遠い)ので、タクシーなどを使う。(2009年1月)