天文館
さて次は天文館です。
ホテルを出て20メートルぐらい歩いたところで、リフレッシャーなら一目でポン引きだとわかる長髪のおばはんを発見しました。
京橋の長髪の立ちんぼをイメージしてもらったらわかりやすいと思います。
早速話を聞こうと近寄ろうとしたら、後ろから男に声をかけられます。こいつはただのピンサロの従業員でした。
おばはんは目が合うと自らこっちに近寄ってきてセクキャバやヌキを紹介できるよと言います。
本番したいんやけど?と言うと、ホテトルって知ってるか?15000円でできるよと言います。
女の子は22歳から31歳までいて、うちはブスとデブはおらん。お兄ちゃんのホテルに呼んだるからと言われますが、さすがにそれは無理やろと思ったので断ります。
また後で来るからと言い、繁華街をウロウロします。何人かポン引きを見つけましたが、態度が気にくわないので結局さっきのおばはんのとこへ戻ります。
おばはんにホテルには呼びたくないからラブホにしてくれと言ったら、15000円と別にホテル代が4000円かかると言われました。
負けてくれと言ったら込みで17000円で女には13000円払ってと言われたのでOKしました。少しでも生確率をあげるため31歳の女を希望します。
ババアに連れていかれたホテルはビジネスホテルの看板をあげたボロボロのラブホテルでした。
中は狭くて汚くて4000円はどう考えてもぼったくりです。ババアは15分ぐらいで女の子来るからなと言い消えていきました。
待つこと15分、ドアをノックされたのであけるとそこに立っていたのは40代とおぼしき中肉中背の女。
不細工ではないが、和歌山のカレー事件の女に雰囲気が少しだけ似ています。まあこんなもんかと思って中へ入ってもらおうとしたら女が口を開きます。
「お兄さんいくつ?随分若いねー。20歳ぐらい?」
「そんな若くないよ。20代前半やで」
「いくつ?」
「25(23て言うと若すぎると言われそうだっので)」
「えー!嘘ー!若いよー!若い子のほうがいいでしょ?」
「いや、年上の人がいいから30代の人でって言ってん」
「えーでも申し訳ないよー」
「いや大丈夫やから」
「キャンセル料とか要らないからかわってもらうよ」
「いやかめへんよ」
「お兄さんのタイプ教えて」
「んー特にないかな。てかお姉さんでええねんで?」
「その気持ちは嬉しいけど、タイプぐらいあるでしょ?」
「じゃあ細身の人かな」
「私細身じゃないしね。私にお兄さんはもったいないから。」
「いやいやそうじゃなくて」
「お兄さん優しいね。でも大丈夫。15分くらい待ってて」
「・・わかった」
と、こんな感じでドアの所でやり取りして、女は帰っていきました。
たぶん女は普段おっさんばっかり相手にしていて、若い男を相手にすることはないのでどうすればいいのかわからなかったんでしょう。
それかよっぽど僕と寝るのが嫌やったかです。
チェンジをくらった風俗嬢のような気持ちになりながら
次の女を待ちます。
10分後、ノックが。ドアをあけると頭が真っ白に。
そこに立っていたのは、サッカーの中村俊輔を出っ歯にして身長を145センチぐらいにした色の黒い女が立っていました。しかも強烈にタバコ臭い。
髪の毛はベトついていて、うっすら髭も生えてる・・。ヤバいやろこれ。フリーズして言葉が出ない。
女は遅くなってすいませんと言いながら入ってきます。リフレッシュ人生の中でナンバーワンのブスです。
これは酷い。お兄さんイケメンね、いくつですか?と聞かれたので適当に25歳と言い女の年齢を聞きます。
女は、若いですね私は27歳ですが大丈夫ですか?とこ聞いてきます。大丈夫なわけないやろが。俺の顔見てわからんか?死ね。
無視して服を脱ぎます。ここで前金で13000円になりますと言われ金を徴収されます。甲突町の別嬪と同じ価格です。あり得ない。なんという不条理。
女は金をヴィトンのバッグにしまいこんだんですが、なんか違和感が。よく見るとバッタもんです。おいおい。ロゴが全然違うやんけ笑
中学生かよお前は。死ね。
服を脱いだ女の腹には妊娠線が・・。結婚してるのか?ありえへん。気持ち悪。胸はぺったんこで太ももにはタトゥーがあり、まん毛は剛毛。死ね。
シャワーでチンコを洗ってもらいます。このボロホテルには固形石鹸しかありませんでした。
しかもバスタオルと小さいタオルが1枚ずつしかありません。女と一緒のタオルを使いたくなかったので僕は小さいほうのタオルを選びます。
先に出て、ベッドへ寝転びます。
ビクビクしながら待っていると、女はカバンからゴムを取りだし僕の横へ来てフェラしてきます。よかった、ゴムフェラや。と思ったらまさかの生フェラです・・。
生フェラでがっかりしたのは初めてかもしれません。テクは普通。溜まってるので起つんですが、目を開けると黒い中村俊輔が蠢いているので萎えてしまいます。
目を瞑ってなんとか勃起したところでゴムをつけられて挿入することになります。
上になれと言われたんですが正常位だと顔が見えてしまうので即効で萎えてしまいました。
女はゴムが苦手なのねとか言ってます。お前が不細工すぎるんじゃアホか死ね。剛毛まん毛をかきわけてまんこにふにゃふにゃチンコを擦りつけます。
まんこは恐ろしいほど濡れていました。気持ち悪いです。
ふにゃふにゃチンコを入れて腰を振ります。小さい女なので穴が狭いです。目を瞑ってゆっくり腰を振っているとたってきました。
これはいける。そう判断したので、女の足を上げて奥まで突きまくります。しばらくピストンしてると女からストップがかかります。
「私浅いから子宮に当たって痛くて・・足下げてもいいかな?」と言われ、
一気にチンコが萎えてしまいセックスをやめようかと思いましたが、ここで頑張れば維新の会の支持率があがるんだと自分に言い聞かせ、気合いで発射しました。
終わってからは後始末して、ほぼ会話もせずに帰りました。いやまじでヤバかったですわ。今回の女は。(2014年2月)
ホテトルで通じる。ポン引きを介してのプレイとなる。プレイはラブホまたは連れ込み可能なホテル。ポン引きによって価格が変わる。じか引きも幅を利かせている様子(2007年5月)