中の町

クズみたいなババアを買ってしまって少々落ち込みながらも中の町へ。 パーキングへ入れてから散策。
のみ屋の前にいた若いメガネの男に遊べるとこはないかと聞くと、23時ぐらいからしか風俗店はやっていないと言われたので、 それまで沖縄そば屋とモスバーガーで時間を潰します。 戻るとさっきの兄ちゃんがいなかったので。ほかの男に聞いてみます。40分11000円、30分10000円で本番できると言うので30分のほうでと答えます。 すると最初のメガネとはまた別のメガネの男に僕の身柄を引き渡されて、20メートル程歩いたところで、今度は太った髭の男に引き渡されました。 1分程歩いて連れていかれた先は○というスナックの横にある灰色の鉄製の扉の前でした。 男は鍵をあけて僕を中に招き入れます。中は真っ暗。男のスマホのライトの明かりで誘導されてシートへ案内されます。 シートはカーテンをしかれていて中にソファと机があって普通のサロンですね。すこし広めの。

1分程で現れた女は声からしてたぶん僕と同じぐらいの女。暗いので顔が見えません。でも岩倉ほど暗くないのでシルエットは見えます。 普通体型です。プレイはちんこを激しくかつ超念入りにこれでもかと3分ぐらい拭かれてからの生フェラ。 テクは普通かな。起ったら騎乗で挿入。重いので本サロでは定番の一本足打法へ。 右足が悲鳴をあげています。5分ぐらい頑張るもタイミングを逃して発射には至らず萎えました。 もう挿入は諦めて口と手でやってもらいますがそれでもなかなかいけません。かなり気まずい空気が流れています。 6分ぐらいローションテコキをしてもらって、足をピーーーーンと伸ばしまくってなんとか気合いで発射しました。 1滴しか出ませんでしたよ。まあ発射できたからよしとしましょう。 少し会話してからありがとうと言い店を出ました。 店を出て太った髭の男に中の町本サロ事情を聞きます。 あと2店舗ぐらい同じような店があると言っていました。そうですか。まあもう来ることはないですけどね。さいなら。(2015年11月)



〜もう帰ることにします。男と別れて坂を下ります。男は無線でカメラ持った男がそっち行きますとか言ってます。 袋叩きにされるんでしょうか。ちょっと警戒しながら歩いていると、チンピラ風味の兄さんがこっちへ寄ってきました。

「お兄さんカメラ持って何してんの?」

「今から帰るとこです。」

「あ、わかった!アサヒ芸能の方でしょ?」

「違いますよ。」

「アサヒ芸能じゃないの、そうなんだ。沖縄には旅行で?」

「そうです。大阪から。」

「大阪から旅行でですかー。ここが○○なんでゆっくり楽しんで行ってください。」

「いやもう遊んできたんで帰ります。」

「そうですか。あっ、中の町へは行かれましたか?」

「いや行ってないですね。」

「いい所なんで是非行ってみてください。」

「そこって遊べるとこはあるの?」

「ありますよ。確か中の町は・・10000円くらいだったかな?」

「まじですか。じゃあ今から行ってみます。」

「ここから10分あればいけるので。」

「わかりました。じゃあ。」

てことで半信半疑で中の町へ。遊べるとこがあるような雰囲気はないですね。どうなんでしょうか。でもさっきのチンピラは嘘ついてる感じではなかったです。 とりあえずパーキングに停めて散策します。歩いて探しましたがどうも見つかりません。 仕方ないので客引きに聞きます。 すると中の町には看板を出してないピンサロが3軒程あるみたいです。7000円に負けるよと言われますが、僕がしたいのはセックスです。 本番はないのかと聞くと、そのピンサロで11000円払えば本番できるとのこの。そのかわりソファーの上でセックスですよと言われました。 看板出してないのでナビゲーターに案内してもらわないとたどり着けないそうです。 少し離れたとこにいた違う男にも聞いてみたけど同じようなこと言ってました。 なんとなく若い女が出てきそうな雰囲気です。しかしもう残量がゼロなのでまた今度の宿題にします。さあ帰ろう。(2014年9月)