真栄原

真栄原は新しい看板が追加されてました。それから店のドアに貼られていたシールなどがほとんど剥がされてましたね。それ以外はあまり変化なし。さらば真栄原!(2014年9月)



真栄原の死骸を見学しにいきました。真栄原って普通に住宅街のところにあるんですね。全盛期を1度この目で見ておきたかったです。改装工事中の店もいくつかありました。夜中に0.0002パーセントの可能性にかけて、みに行く作戦も考えましたがガソリンの無駄になることは明らかなのでやめました。さようなら真栄原。(2012年3月9



ブルース溢れる沖縄「ちょんのま」リフレッシャーの片割れです…絶滅危惧種(EN)とされてきた○栄原は、小生過去10年以上癒されてまいりましたが、ついに懇意にしていた駐車場が、人なつこいおっちゃんと小屋ごと無くなり、完全に昇天して、King Of Chonnoma!の長い歴史を閉じておりました。昼、夜、早朝と念には念を入れた潜入捜査でもNo-ヒットです(2011年12月)



今朝の地元の新聞では、壊滅しているはずの新町で営業していた店舗が1件摘発・逮捕されたとの情報がありました(2011年7月)



最近の沖縄の情報ですが、真栄原のちょんの間に、異変が、起きてます。 先日、真栄原に、出かけたのですが、前回の摘発以後、静かに営業していたお店が、基地問題の関係などで、偉い人達が、来たりして、警察もピリピリしていて、その煽りを受けて、営業自体にも影響が、出てきて、お客さんも少なく、そこで、女の子が、独自で、お泊まりで、五万円!何発でもOK!と、営業しだしたのです。ホテルは、お客さんのホテルで、朝の8時ないし9時まで、ホテルによっては、タクシー代で、3〜5千円別に必要。那覇市内なら、3千円です。デルよりは、高く感じますが、時間と回数を考えれば、かなりお得です。次回からは、携帯に連絡すれば、待ち合わせ又は、ホテルまで、来てくれます。(2010年5月)



夜10時の時点で開いている店は2割程度(2010年4月)



警察の取締りが厳しくなり、戸を開けていられる時間が激減。稼げなくなった嬢が吉原に亡命しているとのことです。地元タクシー運転手が言うには、真栄原飲食店組合に暴力団勢力が蔓延り、それを嫌気した警察が本腰を入れ始めたというのです。市長か警察署長が代わり、取締りがキツクなったと言う嬢も居れば、米軍基地問題で宜野湾市が注目されてから厳しくなったという嬢もおり、本当の理由は不明です。夜21時は年増と不人気嬢が座ってはいますが、主力が不在のように感じます。ずぅっと閉まっている小屋の内部は薄暗い照明が灯っているものの、人の気配が希薄。深夜0時ころ真栄原を巡回したところ、中央の変形十字路付近で赤灯を回したパトカーが止まっていて、警察官が降りて監視する始末。(2010年2月)



ゲートが撤去されたようです。(ゲートはあるが看板が外されている)(2009年12月)



前栄原社交街のゲートを超えて中に侵入すると、スナックが狭い範囲に密集している。客はかなり多い。若い客も目立つ。那覇からは離れているので、タクシーなどを利用する。15分5000円、30分10000円。プレイはスナックの奥の小部屋で行われる。やり手婆はいないので、商品と直接交渉する。本土から出稼ぎ(リゾバ)で来ている女もいる。営業は24時までとなっている模様。(2009年1月)



80件程度が営業している。地元では「新町」と呼ぶ。那覇市内からならタクシーで20分くらい。(2000年)



午後7時くらいから営業、午後10時くらいに主力の女が出勤してくる。地元では新町という。15分5000円、30分10000円(1999年)