安浦

2013年4/27に、横須賀安浦のちょんの間が本当に壊滅したのかを実地調査してきた。夜20時過ぎ〜21時までの早い時間帯だったことを差し引いても、安浦は壊滅したと結論できそう。当然ながら看板を出してる店など皆無。そして、ポン引きとおぼしき人間は1人も遭遇せず。逆に自分がポン引きと間違われるんじゃないかとドキドキしきりの1時間の実地調査だった。(2013年4月)


下記は摘発記事ですが、一ヶ月ほど前に訪ねた際、ドアが半開きとなっていました。「ドア半開き」の意味を知らなかったため素通りしてしまいましたが、中に人の気配があったのを覚えています。http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1001130025/【県警生活保安課と横須賀署は12日、売春防止法違反(場所提供)の疑いで、横須賀市安浦町1丁目の容疑者(71)を現行犯逮捕した。逮捕容疑は、同日午後10時45分ごろ、容疑者が経営する同市安浦町3丁目の風俗店「姫」を、売春を行う場所として貸与したとしている。同課などは、同日午後10時45分ごろから家宅捜索を行い、賃貸契約書など16品目、32点を押収。店には29歳から37歳までの女性3人が登録され、客引きが店周辺で客を勧誘、容疑者が2階に五つある個室を貸与していたという。容疑者は「借金があった。2006年ごろからやっていた」などと供述、約3千万円の利益を上げていたとみられる。】現役かもしれません。(2011年12月)


安浦の青いタイルの建物が無くなって更地になっていました・・・ (2010年9月)


ポン引きのおっさんとおばはんが出没する。21時〜3時くらいの営業。30分10K。(2010年3月)


売春部屋提供:容疑で店舗経営の女逮捕−−県警 /神奈川建物の1室を売春場所に貸したとして、県警生活保安課と横須賀署は17日、横須賀市安浦町3、売春店舗「茜」経営者、何某容疑者(56)を売春防止法違反(場所提供)容疑で現行犯逮捕した。逮捕容疑は16日午後10時半ごろ、自宅にも使用している同店で、日本人の女(47)が売春することを知りながら部屋を貸したとしている。「ギャンブル代を稼ぐために始めた」と容疑を認めているという。「茜」は住宅街の一角にある2階建ての元旅館。看板などはなく、売春店舗とは分からない造りだった。07年3月にも別の経営者が同法違反容疑で逮捕されている。何某容疑者は08年7月から月10万円の契約で建物を借り、これまでに約1800万円の売り上げがあったという。県警が家宅捜索をした16日夜には34〜59歳の4人の女が待機していた。県警によると、安浦地区は戦前から、旧日本海軍の軍人ら向けの風俗街として発展。1950〜60年代には約60店舗があった。県警の取り締まりなどで00年ごろまでに数店舗に減少。今も1〜2店舗が残っているとみられ、1月にも摘発があった。(毎日新聞)2010年3月17日)


売春街消滅後も細々経営、容疑の風俗店摘発 横須賀 2010.1.13 22:55   売春の場所を提供していたとして神奈川県警に現行犯逮捕され、連行される経営者の女=1月13日午前0時、神奈川県横須賀市安浦町  違法風俗店を経営し、売春の場所を提供していたとして、神奈川県警生活保安課と横須賀署は12日、売春防止法違反(場所提供)容疑で、横須賀市安浦町の風俗店「姫」経営者、何某容疑者(71)を逮捕した。県警によると、「借金を返さなくてはいけないのでやっていた」と供述しているという。県警の調べによると、何某容疑者は12日夜、経営する売春店で、従業員の女(29)が男性客と売春する場所を提供した疑いが持たれている。県警によると、安浦町は昭和30〜40年代には売春街として、60店ほどの売春宿があったが、摘発などにより消滅。すでに住宅街となった場所で2、3店が細々と営業していた。同店は、1階にカウンターなどがあり、2階で売春を行っていた。料金は1回1万円で、20、30代の女性3人が働いていた。何某容疑者は「平成18年ごろからやっていた」と供述し、これまでに約3千万円の売り上げがあったとみられる。県警は今後、残りの店も摘発する方針。(産経新聞)


まだ壊滅していない。ポン引きのおばはんが出没する。(2010年1月)


捜査するも発見できず。壊滅したと思われる。最寄り駅の京急安浦駅は、「県立大学」に名前が変わっている。現場は駅から徒歩圏内、風俗環境浄化を叫ぶ看板あり。(2008年7月)


営業しているのは6〜7軒。無くなるのは時間の問題か。1発5000円。(1999年)