蒲田
続いて蒲田。昼なのにサロンはもうやってました。オリーブという店の前に立っている店員に話を聞きます。この辺りのサロンは全てノーマルで本サロは無くなっちゃったと言うではありませんか。来るのが遅かったかな。ちょっと見てくると言ってその場を離れて歩きますがマジで風俗店が少ないです。ネオン街ファイルや古今東西風俗散歩に載ってるサロンが見当たりません。もう一度さっきの店員に話を聞きます。暇なのかとても愛想が良く、色々と教えてくれます。2、3年前に警察が本気出して本サロは全て封神されたとのことです。蒲田には大昔ソープがあったとも言っていました。オリーブの近くにあるハワイという店はオリーブの系列店で現在は休業中とのこと。それから少し離れた所にレッドアイというノーマル店とサロンの亡骸があるからよかったら見ておいでとも言われました。結局今生き残っている蒲田のサロンは全てノーマルで、ハワイ(休業中)、ミューミュー、キューピット、レッドアイ、オリーブしかないみたいです。最後に男は、夜の12時過ぎたら交差点にポン引きのおっさんが出没するから10000円でホテルでセックスできることも教えてくれました。
今度蒲田に来る時はその一発屋で遊んでみます。男に安くするからよかったらと言われるも丁重に断って礼を言って駅へ向かい赤羽へ。(2017年8月)
JR蒲田駅の東口を出て中央通りのゲートをくぐったらピンサロ地帯になる。その中で本番までさせる店がある。客引きのおっさんが立っているので、入店時にどこまでできるか確認できる。東京特有の狭い店内の狭いソファでおばはんと1発。10000円也。(2011年3月)
さて、タレコミの価値があるのか分かりませんが、私の経験談を以下に記します。東京は街の浄化がだいぶ進んでいますが、本サロも僅かながら残っています。私は、JR蒲田駅東口のサロンに行ったことがあります。太田アプリコにほど近いサロンで、呼び込みが立っています。看板には5000円と書いてありますが、「プラス5000円で・・・」と耳打ちされました。「この値段なので、30代ですが
サービスのいい娘をつけますよ」と言われたのですが、実際に来たのは明らかに40代のおばさんでした。当日はバイアグラでドーピングしていたので勃起することには成功しましたが、ピストンしているときにふと「俺は何をしているんだろう」我に返る瞬間があり、結局不発でした。おばさんには延長を勧められましたが、丁重にお断りし、逃げるように駅へと向かいました。
おばさんにインタビューしたところ、蒲田には本サロが数件残っているそうです。他の地域のように、サロンなのに1万円の
価格表示になっているなどの暗黙の了解はなく、入店時あるいは呼び込みからスペシャルなサービスがあると知らされるそうです。
後で調べたところ、日ピン研のサイトにもそのようなレポートがありました。(2011年2月)
料金は4000円、と書いてある店で中で聞いたら1万と言われたので どこまで?→最後 てな感じでした(2010年6月)
本サロが数軒ある。個室ではめる。10000円。ノーマルなサロンもある。(2000年)