北見
さて、私は先般北見訪問を実施いたしました。大変残念な話ですが、北見エマニエルが廃業しているようです。以下画像となります。巡回日は17年9月13日となります。
以上、お知らせいたします。(2017年9月)
旭川から北見へは3時間程。なかなか寒いです。そして街はショボいです。でも岩見沢よりはマシですかね。とりあえず繁華街を探索します。飲み屋ばっかりですね。
飲み屋街の外れにそれはありました。そうです。今回の北海道遠征のメインディッシュです。
恐ろしいモンスターが出てきそうな佇まいです。建物の2階にあるようです。とりあえず日が暮れるのを待つため、まずは北見の名物らしい、塩焼きそばを食べに行きます。
僕が行った店は美味しくなかったです。これなら一平ちゃんの塩味のほうがうまいですね。がっかりしながら次は、駅の近くの謎のデパートに入りました。
びっくりです。激しくショボい。サザエさんに出てきそうなデパートです。なにこれ。暇潰しにもならんので2秒で外に出ます。
・・完全にやることが無くなりました。仕方ない、あそこへ行くか。向かった先は、さっき飲み屋街の近くで見つけたボウリング場。
ええ、1人でボウリングですよ。3ゲーム投げましたよ。全然おもんなかったですよ。店員に、なにこのハゲのおっさん。みたいな目で見られましたよ。
ボウリング場を出るとまだ15時にもなっていません。まじで暇すぎるので、歩きまくって遠くまで行きました。
歩いていると、銭湯を発見。その銭湯を通り越すと、イオンやツルハドラッグ、家電量販店が見えてきたのでその辺に向かいます。
ツルハドラッグでお茶を買い、イオンに入ります。しかし、ここも中身はサザエさんに出てきそうなデパート。2秒で出ました。
次は、電気屋へ。パソコンやデジカメを見て20分くらいで退散。そして、寒いのでさっき通りすぎた銭湯へ入りました。
常連のジジイばっかりですね。ウザいのですぐ出ました。少し休憩してから繁華街へ戻ります。
到着したのは17時頃。○○○○○を見てみるとまだのようです。18時ぐらいからでしょうか。
周辺をうろうろしながら時間を潰します。完全に不審者ですね。周りの人達にジロジロ見られます。
疲れたので座りながら○○○○○を観察します。しばらくすると、1台の車が○○○○○の近くで止まり、不細工なデブの女が降りました。
年齢は40前後くらい。レーダーが反応します。このデブは○○○○○で働いているに違いない。そう確信したので、小走りで建物へ向かい、階段を見上
げると、デブが○○○○○に入っていくところでした。僕の気配に気付いたのかデブは振り返り、3.2
秒程こっちを見て、中へ消えていきました。
お前みたいなシャバ僧がうちの店来たら爆死するよ。と目で言ってました。僕のことをアマチュアリフレッシャーと思ってるのかもしれません。
ここは絶対に射精してやりたいとこですが、今日の溜まり具合ではほぼ不可能です。
もうすでに北海道へ来てから6回射精してますから。射精どころかちんこが立つかどうか・・。たぶん無理かな。相手はババアですし。
これで立ったら確実に病気ですよ。とりあえずそろそろ中に入りますわ。
階段を上って、入り口の前で軽く深呼吸をして、ドアを開けます。
入るとさっきのデブと赤いドレスを着たおばあちゃんがお出迎え。デブは40前後くらい、おばあちゃんは70をこえてるかもしれません。シワシワです。
ジェントルマンを装い「遊べると聞いたんですが大丈夫ですか?」と聞くと、「2000円で中に入れるから」と言われたので、
遊べるかどうか聞いてるんじゃ!とは言わず2000円払って中へ入ります。
店内は赤い照明でかなり明るく、天井にミラーボールがあり、2年前に突撃した苫小牧の本サロのようです。
席は右側に3つほどあり、左奥に1つあります。右側の真ん中に案内され座らされます。とりあえずお茶をオーダーしました。
どっちの女が来るんやろと考えていたら、デブがお菓子とお茶を持って僕の横に座ります。狭いぞデブ・・と思うと同時に、おばあちゃんが来なくてがっかりしている僕がいました。
そしてそんな自分が猛烈に嫌になりました。もしかしたら僕はまじで病気なのかもしれません。
茶を飲みながらデブと会話を交わしますが全く噛み合わないです。デブは僕の見た目が若いので動揺しているようにも見えます。
確かにこんな店に若い男はなかなかこないでしょうね。システムが全くわからないので女に聞いてみると、5000円、10000円、15000円のコースがあり、
5000円と10000円は口と手でのサービスで15000円は最後までと言います。
そして女は、今日は私15000円のコースは無理なのと言うではありませんか。おいおい、それやったら意味ないやん。
ここまで来てちんこを入れずに帰るというのはありえないので、デブに「あの赤いドレスの人は最後までいける?いけるんやったら代わってほしい」と言いました。
デーブはわかったと言い、おばあと入れ代わりました。
おばあに15000円を渡し、少し会話をします。その間にデブは左奥の席にカーテンみたいなものを付けていました。
これで一応周りからは見えなくなります。まあ誰もおらんけど。そしてお菓子とお茶を持って左奥の席に移動します。
とっとと終わらしたいので、ズボンを脱いでセックス開始の合図を送ります。おばあちゃんはそれを見てドレスを脱がず、パンツだけを脱ぎます。
ちんこを軽く拭かれてパックンチョ。全然気持ちよくないです。ヘタクソやし。これは起てへんわ、どうしよう。と考えているうちにフェラ終了。
ちんこを見るとギンギンに勃起しています(汗)なぜ?
ちんこを見ながら動揺していると、ババアは僕の耳元で「サックは無くていいね?あたしは病気持ってないよ。ガハハ」と言うので頷くと、
ダッコちゃんスタイルで挿入になりました。ババアはゆっくりと腰を落とし、濡れていないまんこにうまいことちんこを格納しました。
しばらくすると濡れてきました。そして軽くて小さいババアなので結構気持ちいい。ババアの口臭やマン臭などを喰らったら一撃で萎えてしまうので、口呼吸に切り替えました。
2分くらいで上下交代します。片足を地面に付けての挿入です。いつもは足が痛くなるんですが、このババアのポジショニングが素晴らしくて全然痛くないです。
とても腰が振りやすい。なんてスマートなピストンなんでしょうか。凄いやん俺!もしかして天才?こんなことを考えてしまうほどスマートなピストンです。
あかん、めっちゃ気持ちいい。無我夢中で腰を振り、3分程でフィニッシュ!あぁ最高!いやー久しぶりにいいセックスでした。
そして終わってから自分の病気具合を確信しました。まああんまり気にせんときます。
セックスが終わってからはしばらくトークタイム。
このババアは前の経営者が死んで、新しく経営者が変わり、そいつに頼まれてここで働いているとか言ってます。
ここの前はキャバレーで働いていてとても人気があったそうです。理由はエロいから。
そして煙草は肺には入れず、ふかすだけとも言ってました。じゃあ吸わなかったらいいと思うんですが。
喋ることが無くなったのでそろそろ帰ることにします。
お菓子を持ってかえっていいか聞くと、いいと言われました。最後に握手を求められたので握手します。
するとシワシワの笑顔で「燃えてるねぇ。ガッハッハ」と言われました。「ばれました?燃えてますよ。僕病気ですもん。」とは心の中で。
最後は見送られて店を出ます。デブは入り口に近い席で待機しており、僕が出るとき携帯を弄りながら、ありがとうございましたと言ってました。
今日はとても満足しました。もう二度と北見にはこないやろうけど。このままホテルで寝たいんですが、まだ美幌が残っているので駅に向かいました。(2013年10月)
北海道のタレコミします。2012年8月の現状です。
(1)北見
・ナイトサロン ○○○○○
営業中
ぽんびきはいないようです。
潜入はできませんでしたが、黒であると思われます。
後日潜入を試みます。(2012年8月)